ランボルギーニ・ジャパンのダビデ氏に訊く「アヴェンタドール」と「ウラカン」の有終の美【VAGUEから10の質問(前編)】
「ウラカンSTO」が最終モデルではない!?
●Question 4:アヴェンタドールでのサプライズはある?
──「アヴェンタドールSジャパン リミテッド エディション」が7台限定で製作されましたが、今後も数台限定のアヴェンタドールが、サプライズで登場する予定はありますか。
「それに関しては、ノーです。アヴェンタドールSは、日本で大成功を収めたモデルです。その生産終了に際して、なにかオマージュの形で残したいということでジャパン ミリテッドを作ったのです。
今年の7月に、日本でもここ“THE LOUNGE TOKYO”において、ウルティメをお披露目しました。純粋に自然吸気V型12気筒エンジンをパワーソースとしたモデルは、このウルティメが本当に最後のモデルとなります。
ですから、アヴェンタドールに関してはこれ以上のサプライズはございません。運良く手に入れることができたカスタマーの方は、本当に本当に最後のモデルを入手されたということになります」
●Question 5:ウラカンはSTOが最後のモデルなのか
──では、ウラカンはSTOが最後のモデルとなりますか。さらにサプライズは用意されているのでしょうか。
「その質問にはお答えすることが出来ません(笑)。
先ほど、この2年は内燃機関をセレブレーションするといいましたが、STOもその一環です。STOはロード走行においてもサーキットで走行しているようなエモーションを体感できるモデルです。
ただ、あくまでも日常的な走りのなかでのサーキット走行のようなドライビングエモーションを目指したものなので、それ以外にもセレブレーションする方法はありますよね……、これ以上はいえませんけど。パフォーマンスという見地からは、STOが頂点であることは間違いありません」
* * *
ダビデ氏のウラカンについてのコメントは非常に意味深。VAGUEの勝手な解釈だと、きっとサーキットではなくオンロード(一般道)をターゲットにした、至高のウラカンが登場するのではないだろうか……。
残る5つの質問は、ランボルギーニの電動化やサステイナビリティについてです。
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