ポルシェ「911GT3」の良さを活かしたチューニング! センス光るフリードリッヒのマフラーとエアロパーツとは
「911GT3」を個性的に仕上げるエアロパーツとは
GT3にさらに個性的で高性能なアピアランスを与えるために、フリードリッヒのデザイナーとエンジニアは、さまざまなプロセスでボディの各部をリニューアルしていった。

●ドライカーボンで作られたエアロ
新たに採用されたパーツは、いずれもF1マシンと同様に、カーボンファイバーからラミネートされ、圧力をかけた状態のままオートクレープ内で焼き付けられたもの。それによって理想的な軽量構造と最大の強度が保証されることになる。
ちなみに無塗装のカーボンコンポーネントには、高光沢コーティングかマットコーティングの選択肢があるとのこと。
フロントでは、特徴的なフロントフェイシアに新デザインのリップスポイラーが加わる。またリアセクションでは、レースカーとの紛れもない関連性を象徴するかのような、ダイナミックで高効率なリアウイングやディフューザーなど、独特なデザインのパーツを見ることができる。
前後のタイヤは、フロントが20インチ、リアが21インチ径で、これもフリードリッヒ自慢のハイエンドオプション。最先端の鍛造技術を使用して製造されたホイールには、フロントに265/35ZR20、リアには325/30ZR21サイズのタイヤが装着される。
前後のサスペンションには、カスタマーが好みのセッティングを施すことができるように車高調節可能なステンレス製のコイルオーバーサスペンションを装備。ノーマル車に装備されるフロントのリフトアップシステムは、このサスペンションキットを装着した後も、そのまま使用できるということだ。
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ポルシェ・チューニングの世界に、新たに進出を果たしてきたフリードリッヒ・パフォーマンス。これまでの実績から考えるかぎり、今後は彼らがさらに別のブランドをベースにチューニング活動を展開していくというシナリオも考えられる。ドイツのチューニング・マーケットは、まだまだ大きく力強い広がりを見せているようだ。
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