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和製スーパーカー「レクサスLFA」最新情報! 間違いなく1億円突破する日も近い!?

左ハンドルの米国仕様「LFA」の意外な値段は?

 今回出品されたのは、シリアルナンバー253という2012年生産の個体だ。左ハンドルのアメリカ仕様車である。一説によると、アメリカ仕様車は190台生産されたとのことだが、この個体は特注のオレンジ&ブラックのレザーシートが装備されている。ボディ色はホワイト。ポリッシュのホイールはLFA純正のものだ。

特注のオレンジ&ブラックのレザーシートが装備されたレクサス「LFA」(C)2021 Courtesy of RM Sotheby's
特注のオレンジ&ブラックのレザーシートが装備されたレクサス「LFA」(C)2021 Courtesy of RM Sotheby's

●予想落札価格を上回るハンマープライス!

 走行距離は4360マイル(約7000km)。残されている記録によると、新車から1540マイル(約2500km)走行した2013年3月、エンジン音に異常が発生したためレクサス正規サービス工場に戻され、その時点で新品のエンジンとクラッチ、エンジンオイル循環システムに交換されている。

 その後はトラブルもなく定期的に整備を受けていて、2019年3月には72か月サービススケジュールを受けたことが記録されている。同時にそのときにブレーキのオーバーホールも実施されている。

 車両に付属しているのは、サービスの記録のほか、納品書やカーカバー、ウインドウステッカー、シリアルナンバー入りのクリスタル彫刻。TUMI製のカーボンラゲッジバッグなど。このようなアイテムが残っていることからも、前オーナーがいかにこのLFAを大切にしてきたのかがわかる。

 エスティメートは65万−75万ドル(邦貨換算約7500−8660万円)。2022年1月27日おこなわれたオークションでの最終的な落札価格は、予想落札価格を上回る80万8000ドル(邦貨換算約9300万円)であった。

 1億円にこそ達することはできなかったが、この個体の走行距離などを鑑みるとLFAの相場は少しずつではあるが高くなっているようだ。

Gallery 【画像】いま見るとむしろカッコイイ「LFA」を見る(32枚)
「2段あたため」レンジがすごすぎるっ!? 最新レンジを徹底紹介

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