最強の4気筒AMGエンジン搭載「エミーラ」の受注が英国でスタート! ロータス最後のICE搭載モデルの大本命とは
AMG製4気筒エンジンを搭載した「エミーラ」
2021年7月にICE搭載最後のモデルとしてロータスが発表した「エミーラ」。発表当時からトヨタ製の3.5リッターV型6気筒スーパーチャージド・ユニットに加え、新たにメルセデスAMGから供給される2リッター直列4気筒ターボチャージド・ユニットがラインナップされることがアナウンスされていたが、ついにその「ファーストエディション」が発表された。

●AMG製4気筒エンジンを搭載
4気筒バージョンのエミーラに搭載されるエンジンは、AMG製のM139型直噴エンジンで、エミーラ用に特注仕様となり、最高出力は360bhp(365ps)を発揮する。ローラーベアリング付きのツインスクロールターボチャージャーは最適化され、エキゾーストシステムはロータスが設計したエミーラ専用となる。
ロータス初となるパドルシフト付き8速デュアルクラッチトランスミッションもトピックのひとつだ。ロータスがAMGと共同開発した後輪駆動用の特注品である。
英国本国での「ファーストエディション」のプライスは7万1995ポンド。英国では2022年4月8日からウェブサイトを通じて予約可能で、デリバリーは2022年末からスタート予定だ。また、エントリーレベルの4気筒エミーラの車両価格は5万9995ポンドで、2022年末に仕様の詳細が発表され、来春に発売される予定だ。ちなみにエントリーレベルのエミーラV6の現地価格は6万4995ポンドとなる。
まだ4気筒モデルのエミーラの日本での車両価格ならびにオーダー開始時期、デリバリー時期は未定。ただ、2021年10月に日本での受注がスタートした「エミーラV6ファーストエディション」の車両価格(消費税込)が1353万円であったので、1100万円前後ぐらいではないかと予想される。
ちなみに今回発表された内容に、2023年にエミーラとエミーラV6のエントリーグレードに、7色の鮮やかな新色が加わることも発表された。どのようなカラーになるのかは、今夏に発表されるようだ。
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ついに登場した4気筒最強エンジンを搭載したエミーラ。V6モデルのAT、MTに加え、4気筒のDCTという3つの選択肢からどれを選ぶか、ファンにとっては悩ましき(しかし嬉しい)問題である。
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