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アストンマーティン「ヴァンテージ」のオープンモデルはソフトトップを選択

ヴァンテージのクーペは、7速MTも選べるようになった

 ヴァンテージ・ロードスターの導入とともに、クーペを含めたヴァンテージラインナップには、さまざまな新しいオプションが導入される。

  • ヴァンテージ生誕の70周年を記念してベーングリルをオプションで装着できる

 ヴァンテージ生誕の70周年を祝うために、オプションとして、アストンマーティンを象徴する「ベーン」グリルをクーペとロードスターの両方に導入している。このグリルは、2018年にクーペが発表されたときに採用された、サーキット志向の「ハンター」グリルの代わりに装着することが可能だ。

 オプションのアロイホイールの仕上げにも新しい選択肢が加わり、クーペでは、愛好家向けオプションとして、7速マニュアル・トランスミッションも選べるようになった。このトランスミッションは、リミテッド・エディションの「ヴァンテージ AMR」のみのオプションだったものだ。

 アストンマーティン社長兼最高経営責任者(CEO)のアンディ・パーマー氏は、ヴァンテージ・ロードスターについて次のように述べている。

「オープントップのアストンマーティンは、いつの時代もお客様から好評をいただいています。今回、ヴァンテージ・ロードスターを発表することができて、非常に嬉しく思っています。多くの人にとって、オープントップ・スポーツカーを走らせることは、非常に爽快な体験であり、人生に活気をもたらします。

 ヴァンテージは、スリリングな走りでお客様を常に魅了してきましたが、ロードスター・バージョンを追加することにより、さらにアドレナリン溢れるパフォーマンスを実現することができます」

 アストンマーティン・チーフエンジニアのマット・ベッカー氏は、次のように付け加えている。

「コンバーチブル・スポーツカーは、クーペ・バージョンと比較して妥協を強いられるケースが数多くありますが、ヴァンテージ・ロードスターは、正確、俊敏、印象的なハンドリング・ダイナミクスと、非常に優れた直進安定性を組み合わるという使命の下で、一切の妥協を排しています。

 そしてもちろん、コンバーチブル・トップを開放すれば、その素晴らしいエキゾースト・サウンドを堪能することもできます」

 ヴァンテージ・ロードスターの本国での車両価格は、12万6950ポンドと、クーペの11万4850ポンドより1万ポンド以上高くなっている。日本でのヴァンテージの価格が2056万8981円(消費税込)なので、おそらくロードスターの価格は2200万円ほどになるだろう。

 ヴァンテージ・ロードスターのデリバリーは、2020年第2四半期から開始される予定だ。

Gallery 【画像】アストンマーティンの麗しいロードスターを堪能する(13枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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