70年前のスポーツカーが現代に蘇る!? 限定生産のジャガー「Cタイプ・コンテニュエーション」が登場
日本でもまもなく受注開始
英国ジャガーは2022年6月29日、ジャガー・クラシックが手がけた「C-TYPE Continuation(Cタイプ・コンティニュエーション」の第1号車が完成、納車準備が完了したと発表しました。

Cタイプ・コンティニュエーションは、1台あたり、ジャガー・クラシックのエンジニアによる最低250マイルのフィジカルテストと、3000時間にわたる高度な技術を要する製造工程を経て製造されるモデルです。
これらはすべて、1953年製の「ワークスCタイプ」の仕様に基づき、オリジナルの設計図、最先端のCAD技術、そして手作業による工程で作り上げられ、限定台数のみ生産されるといいます。
今回納車される第1号車は、1952年6月29日に開催された、総走行距離224マイル、50周のスポーツカーレース「ランス・グランプリ・ミーティング」で優勝を収めたオリジナルのCタイプから着想を得て、パステルグリーンの塗装にスエードグリーンのレザーシートを組み合わせています。
これは当時、ディスクブレーキを装備した最初のCタイプであり、国際レースで優勝を収めたモデルです。これは、ドライバーを務めたスターリング・モス卿が、当時開発中であった先駆的な技術を導入することをジャガーに強く提案したことで実現しました。
Cタイプの優れたパフォーマンスにより、ランスでの勝利に続きル・マン24時間耐久レースも制し、1950年代のスポーツカーレースにおいて活躍しジャガーの名を知らしめることになります。
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Cタイプ・コンティニュエーションのエクステリアカラーは、第1号車に採用したパステルグリーンをはじめ、ブリティッシュレーシンググリーン、パステルブルーを含む12種類のヘリテージカラーをラインアップします。。インテリアレザーは8色から選ぶことが可能です。
FIA公認で、ル・マンやシルバーストーンといったさまざまなサーキットで開催されるジャガー・クラシック・チャレンジを含む、すべてのFIAヒストリックイベントに参加できます。
日本市場における受注開始日、機種体系などは後日発表される予定です。
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