原点にして到達点――美しいムーンフェイズを備えたカルレイモン「クラシックマスター」に宿る、“クラシック”再定義の美学とは
クラシックウォッチの復権をコンセプトに掲げる気鋭のブランド・カルレイモンが、原点に立ち返る新作「クラシックマスター」を発表。シンプル&モダンなフェイスとムーンフェイズの組み合わせが新鮮。普遍的な美しさが宿る、大人のドレスウォッチです。
クラシックウォッチの復権をコンセプトに掲げる気鋭のブランド・カルレイモンが、原点に立ち返る新作「クラシックマスター」を発表。シンプル&モダンなフェイスとムーンフェイズの組み合わせが新鮮。普遍的な美しさが宿る、大人のドレスウォッチです。
2017年に創業した日本製ウォッチメーカー・カルレイモン(KARL-LEIMON)は、ケースからブレスレットまでトータルで設計・デザインされた本格ブレスレット一体型のスポーツスティールウォッチモデル、「MAJESTY AUTOMATIC」ラインの新色「FUJI WHITE」をリリース。2025年6月2日より発売を開始しました。
カルレイモンより、ムーンフェイズ搭載の腕時計「Triple Calendar Moonphase」(5万5000円 消費税込)の新色3カラーが登場。トリプルカレンダーも備え、実用性とデザイン性、クォーツならではのコスパのよさを兼ね備えたモデルとなっています。
腕時計の伝統をリスペクトする、誠実なウォッチメイキングで人気のブランド「KARL-LEIMON(カルレイモン)」。なかでも、エレガンスなスタイルで100m防水を実現した「Classic Field(クラシックフィールド)」がいまビジネスパーソンより注目を集めています。
日本発祥の新鋭ブランドとして気を吐くカルレイモンより、人気モデル・マジェスティのブラックダイヤルモデルが登場(9万6800円、消費税込)。モダンでスポーティなスタイルに、普遍性の高いラッカーブラックが絶妙にマッチ。ビジネスからプライベートまで幅広いシーンに似合う1本に仕上がっています。
設立8年目を迎えた日本製のウォッチブランドの「KARL-LEIMON(カルレイモン)」は2024年4月より、オンオフどちらでも使える「クラシックフィールド」の予約販売を開始します。
カルレイモンより、スポーティなスタイリングが人気を集めるマジェスティのリミテッドエディションが登場。ケースとダイヤル、ブレスレットをマットブラックで統一した「Majesty All Black Silver index」(5万5000円、消費税込)として、99本の数量限定で発売します。
これまで、腕時計のマイクロブランドながら着実にファンを獲得し、クラシカルな腕時計を提供し続けてきた「カルレイモン」が、新たな試みにチャレンジします。2023年9月25日から予約販売を開始する機械式スポーツウォッチ「マジェスティ」について、その魅力とブランドのヒストリーを深掘りしていきましょう。
新進気鋭のウォッチメーカー、「カルレイモン(KARL-LEIMON)」が、クラウドファンディングを通さずに挑む新作「Majesty」。その背後には、価格と品質のバランスを追求する姿勢と、独自の時計制作哲学が見え隠れしています。そのポイントをご紹介します。