F1マシン由来の「電動ターボ」の仕組みとは? メルセデスAMG新型「C43」は内燃エンジンの魅力が濃密
メルセデス・ベンツ現行「Cクラス」のラインナップに、AMGモデルであるハイパフォーマンスのセダン&ステーションワゴンが加わりました。F1由来の電動ターボチャージャーを採用した2リッター直4ターボを搭載するなど、デジタル技術を活用しながらアナログな魅力も凝縮。その実力や魅力を探ります。

メルセデス・ベンツ現行「Cクラス」のラインナップに、AMGモデルであるハイパフォーマンスのセダン&ステーションワゴンが加わりました。F1由来の電動ターボチャージャーを採用した2リッター直4ターボを搭載するなど、デジタル技術を活用しながらアナログな魅力も凝縮。その実力や魅力を探ります。

メルセデス・ベンツの電動車ブランド・メルセデスEQから、満を持して登場したミドルセダン「EQE」は、エンジン車の「Eクラス」に相当するモデルです。EV専用プラットフォームを採用し、モーターで後輪を駆動する走りは申し分ない快適性を備えており、走り出した瞬間に良好な乗り心地を実感できます。

戦略的なスタートプライスを掲げたアウディの電気自動車「Q4 e-tron」。電気自動車専用プラットフォームの採用で実現した広い室内や十分な航続距離など、高い実用性を実現しています。

「911 GT3」は、自然吸気エンジン+後輪駆動というコンセプトを受け継ぐ、「911」のロードゴーイングスポーツカーです。カップカーにも使用される4リッター水平対向エンジンに、ル・マン優勝マシン由来の足回りなどを備える後輪駆動モデルの実力は、他の911と一線を画していました。

フォルクスワーゲンのスポーツモデルを代表する「ゴルフGTI」が、歴代モデルの特徴と最新技術を備えた8世代目へと進化。GTIの真骨頂である、すべてを兼ね備えた万能性を体感すれば、フォルクスワーゲンが内燃機関を諦めていないことが分かるはずです。

ポルシェの販売台数のうち約3割を占めるベストセラーSUV。3世代目となる最新世代のGTSは、トップグレードとして走りをさらに進化。ポルシェらしい“スポーツカー”に仕立てられています。

タイプ992の発売から約2年半を経て、よりスポーティなキャラクターの「GTS」が追加されました。さらに「カレラGTSクーペ」には、タイプ992で国内初のMTが設定されており、さらに気持ち良い走りが楽しめるモデルへと進化しています。

ボルボの人気ミドルクラスSUVがマイナーチェンジ。電動化を推し進めるボルボらしく、ハイブリッドのみのラインナップです。しかし、トピックは何といってもインフォテイメントシステムのOSにGoogleのAndroidを採用したこと。デジタル化も進むクルマは、スマホ不要でGoogleの多彩なサービスが楽しめるようになりました。

アウディ「e-tron」やメルセデス・ベンツ「EQC」などが登場し、高級SUVの世界でも電動化が進んでいます。そんななか2021昨年11月に、BMWの新型電気自動車である「iX」が日本に上陸しました。早速、モータージャーナリストの藤野太一氏が、BMWが標榜する「駆けぬける歓び」が電気自動車でも味わえるのかを試してみました。そこで体感した電気自動車における「駆けぬける歓び」とは?