お盆の渋滞は最大45km!? ガソリン価格高騰のこの夏 ドライブで少しでも燃料代を浮かせるための3つの“コツ”とは?
「エコ運転」だけではないガソリン代の節約方法
コロナ禍に入り3回目となる夏のレジャーシーズンがはじまっています。
現在、第7波により新規感染者数は増加を続けていますが、感染症への不安から多くの国民が外出を控えていた一昨年2020年、緊急事態宣言により行動制限が呼びかけられていた昨年2021年とは異なり、2022年は全国の観光地やレジャー施設は多くの人々で賑わっています。

ただここで気になるのが、ガソリン価格の動向です。
石油情報センターが2022年7月27日に公表したレギュラーガソリンの全国平均小売り価格は、前週より1.0円安い170.4円/リッターです。
価格そのものは2022年6月27日の174.9円をピークに、4週連続の値下がりで一服感がありますが、それでも昨年(2021年7月26日発表)の158.4円、一昨年(2020年7月27日発表)の132.3円からは大幅な高騰です。
しかもいまは政府による元売りへの補助金が含まれていての価格ですから、その値上がりの幅は驚くばかりです。
そしてこの夏のレジャー予算をも圧迫しかねないガソリン価格の高騰に「どうすればガソリン代を節約できるか」と頭を悩ませている人は多いはずです。
では、どうすればガソリン代への支出を抑えつつ、レジャーを楽しむことができるでしょうか。
いわゆるエコ運転、つまり「急加速をしない」「一定の速度を保って走る」は、燃費の向上に効果があることはすでに広く知られています。そこでここではさらに3つのコツをお伝えしたいと思います。
まずひとつめのポイントは「燃費が良くなる時間帯を選んで走ること」です。
夏のレジャーシーズンは、観光地に向かう道路がふだんの週末以上に混雑します。そのため土曜日の下り線は早い時間から、日曜日の上り線は遅い時間まで、渋滞に巻き込まれる可能性が高くなります。
渋滞はただでさえ燃費には悪影響を与えますが、とくに暑い夏の日中は、エアコンがフル稼働することになり、燃費低下にいっそう拍車がかかるのです。
しかし、たとえば土曜日の下りを早朝の早い時間にすれば、渋滞による燃費の低下を防ぐことができますし、日が上がる前であればエアコンなしで走ることも可能です。
逆に日曜日の上りは夜遅くなるまで観光地で過ごすようなプランを立てておくことで、同様の効果が得られるはずです。
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