これが最後のアウディTT!? 新開発エアロキットがカッコいい! アウディ「TT RS」に特別仕様車が欧州で登場
100台限定の特別仕様車は約1600万円
独アウディは2022年10月4日、「TT RSクーペ」に100台限定の「iconic edition(アイコニック エディション)」を設定すると発表しました。

アウディTTは1995年に開催されたIAA(フランクフルト国際モーターショー)にスポーツカースタディとして発表されたモデルで、1998年に初代が発売されました。
その幾何学的な円形フォルムは「バウハウスとその普遍的なデザイン哲学である “Less is more “からインスピレーションを受けました」と、アウディデザイン責任者のマーク・リヒテ氏は語っています。
その後、2006年、2015年にフルモデルチェンジがおこなわれ、現行型は3代目となります。
今回登場した特別仕様車、TT RSクーペ アイコニックエディションは、モータースポーツにインスパイアされた、風洞実験によって開発されたエアロキットを装着。フロントバンパーにはサイドフリック、フロントスプリッター、サイドフロントエアインテークにブレードを備えています。
リアには固定式カーボンウイングとサイドウイングレットが装着されています。
搭載するエンジンは、2.5リッター直列5気筒ターボ「2.5TFSI」で、400馬力・480Nmを発生。5気筒エンジンは1−2−4−5−3という燃焼順序で、アウディ独自のエモーショナルな音を奏でます。
トランスミッションは7速Sトロニック(DCT)を組み合わせます。また駆動方式はクワトロ(4WD)です。
TT RSクーペ アイコニックエディションは最高速度280km/h、0−100km/h加速は3.7秒というパフォーマンスを発揮します。
欧州では2022年10月初旬より注文することができるようになりました。ドイツでの車両価格は11万3050ユーロ(日本円で約1600万円。ドイツ付加価値税VAT19%込)となります。
なお、この特別仕様車の日本での展開は未定となっています。
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