ジープ新型「コマンダー」日本上陸! 3列7人乗りミドルSUVはジープ初採用のディーゼルエンジン搭載
13年ぶりに復活する2代目新型「コマンダー」
ステランティスジャパンは2022年10月24日、Jeep(ジープ)ブランドのミドルサイズSUV、新型「Commander(コマンダー)」を発表、受注を開始しました。

新型コマンダーは、全長4770mm×全幅1860mm×全高1730mm、ホイールベースは2780mmというサイズの3列7人乗りのSUVです。
エクステリアは、ジープのフラッグシップモデル「グランドチェロキーL」の系統を引き継ぐデザインを採用。ジープのアイデンティティのひとつである7スロットグリルはヘッドライトと一体化し、安定感のあるスタイリングとなっています。
ルーフはブラックペイントルーフを採用、プレミアム感を演出しています。リアデザインは、日本未導入のプレミアムモデル「グランドワゴニア」からインスピレーションを得たデザインとなっています。
インテリアは、ブラック、またはブラウン系のエンペラドールブラウンがボディカラーに応じて組み合わされます。レザーシートはダイヤモンドキルティング処理が施されます。
運転席には10.25インチのフルデジタルクラスターを備え、インパネには10.1インチタッチパネルモニター付オーディオナビゲーションが備わります。
3列シートはすべてリクライニング機能を備えます。また2列目シートはワンタッチで格納できるタンブル機能を備えています。荷室容量は5名乗車時で481リッター、7名乗車時で170リッターを確保します。
新型コマンダーは、ジープブランドとして初採用となるディーゼルエンジンを搭載します。2リッター直列4気筒ターボディーゼルエンジンは、170馬力・350Nmを発生。組み合わされるトランスミッションは9速ATで、電子制御4×4システム「Jeepアクティブドライブ」が組み合わされます。
また、あらゆる路面状況で高い走行安定性を実現するセレクテレインシステムを備えます。「SAND/MUD(砂・泥)」「SNOW(雪)」「AUTO(オート)」の3つのドライブモードの選択により、最大限のオフロード性能を発揮します。
ジープ新型コマンダーは「Limited」のモノグレードで、消費税込みの車両価格は597万円。サンルーフ仕様はプラス16万円、パールコート仕様はプラス5万5000円となります。
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今回登場した新型コマンダーは2代目で、初代は2005年のニューヨークショーで世界初公開された、ジープブランド初となる3列シート7人乗りのモデルです。初代コマンダーは3代目「グランドチェロキー」のプラットフォームを使用し、全長4795mm×全幅1900mm×全高1830mm、ホイールベースは2780mmというボディサイズでした。
日本でも2006年に販売が開始されましたが、2009年には販売終了。米国本国でも生産が終了しました。
新型コマンダーは13年ぶりの復活となります。
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