「クイーン」ファン必見!故フレディ・マーキュリーの愛車がオークションに登場! 収益金はウクライナ支援へ
1974年製ロールス・ロイス「シルバー・シャドー」が出品
RMサザビーズ社が2022年11月5日に英国ロンドンで開催するオークションに、かつてフレディ・マーキュリーが所有していた1974年製ロールス・ロイス「Silver Shadow(シルバー・シャドー)」が出品されます。

フレディ・マーキュリーはイギリスのロックバンド「Queen(クイーン)」のボーカリストで、1991年にHIV感染合併症によるニューモシスチス肺炎により、45歳で亡くなっています。
今回RMサザビーズに出品されるロールス・ロイスは、フレディが1979年から亡くなるまで所有していたものといいます。
ブルーのインテリアにシルバー チャリスで仕上げられたこのシルバー・シャドーは、1974年6月に英国で初めて登録されました。
フレディ・マーキュリーは運転免許証を取得したという記録が残っていないため、フレディ自身がこのクルマを運転した可能性は低いですが、オークションに出品されるこのシルバー・シャドーは、クイーンがいまもファンを魅了する有名な曲の多くが制作された全盛期に、フレディが移動のために乗っていたことがわかります。
クルマに付随するのは、さまざまな請求書、そしてフレディのサインが入った履歴ファイルです。不思議なことに、そのファイルの多くは、フレディの元パトナーで、ロールス・ロイスの維持を手伝ったメアリー・オースティン氏の名前が記載されているといいます。
クイーンの長年のバンドマネージャーであるジム・ビーチ氏からのファイルにある手紙は、このクルマがフレディ・マーキュリーが所有していたことを証明しています.
ビーチ氏は、1991年11月にマーキュリーが亡くなった後も、シルバー・シャドーはロックスターの妹であるカシミラ・クックさんが運転し、その後2003年にフレディ・マーキュリー財団からこのクルマを買い取ったとコメントしています。
このロールス・ロイスは、2013年に委託先のオーナーがオークションで購入するまで、クックさんと彼女のパートナーによって長年に渡って楽しまれてきました。
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1974年製ロールス・ロイス「シルバー・シャドー」の落札予想価格は2万ポンドから3万ポンド(日本円で336万円から504万円)で、すべての収益は、ウクライナで支援を提供するために設立された慈善団体であるスーパーヒューマンズ センターに寄付されます。
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