“クラウン イズ バック!” トヨタ新型「クラウン」半世紀ぶりに米国で復活! 価格とグレードを発表
米国での価格は3万9950ドル(約583万円)から
米国トヨタは2022年10月25日、2023年初頭から米国にて販売される新型「CROWN(クラウン)」の価格およびラインナップを発表しました。

新型クラウンは、2022年7月15日に世界初公開されたモデルで、今回の新型で16代目となります。
歴代クラウンは日本専用モデルと思いがちですが、じつは1955年にトヨタ初の量産乗用車「トヨペットクラウン(初代クラウン)」がデビューし、その後1958年にアメリカへ輸出された最初の日本車になりました。以来1972年まで米国にて販売されました。
米国においては半世紀ぶりのクラウン復活であり、まさに“Toyota Crown Returns to the US with Bold…(クラウンがアメリカに帰ってきた)”となります。
今回登場した米国向けクラウンは、XLE、Limited(リミテッド)、Platinum(プラチナム)の3グレードをラインアップしています。全グレード四輪駆動(AWD)モデルというのも日本仕様と同じです。
米国仕様のデザインは日本仕様とほとんど変わりません。ただしフロントエンブレムの王冠は、米国仕様ではトヨタエンブレムに変更されています。
XLE、リミテッドの両グレードには、、186馬力・221Nmを発生する2.5リッターエンジンにフロント119.6馬力・202Nm、リア54.4馬力・121Nmを発生するモーターを組み合わせた「シリーズパラレルハイブリッドシステム」を搭載。後輪をリアモーターで駆動するE-four AWDで、前輪と後輪の駆動力配分は100:0から20:80の間で制御されます。組み合わされるトランスミッションはeCVTです。
最上級グレードのプラチナムは272馬力・460Nmを発生する2.4リッターエンジンにフロント82.9馬力・292Nm、リア80.2馬力・169Nmを発生するモーターを組み合わせた「デュアルブートハイブリッドシステム」を搭載。米国ではこのシステムを「HYBRID MAX」と呼んでいます。
プラチナムに設定されたE-fourアドバンスドAWDは、前輪に取り付けられたハイブリッドモーターを介して前輪と後輪に、後輪に取り付けられたeAxle電気モーターを介して後輪に電力を供給します。このシステムは、ダイレクトシフト6速オートマチックトランスミッションと組み合わせることで、安定したAWDパフォーマンスと満足のいく加速を確保するのに役立ちます。前輪と後輪の駆動力配分は70:30から20:80です。ダイレクトシフト6速ATと組み合わされます。
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新型クラウンの米国での価格は、XLEグレードで3万9950ドル(日本円で約583万円)、リミテッドグレードで4万5550ドル(約665万円)、プラチナムグレードで5万2350ドル(約764万円)です。
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