40年ぶりにミニ・モークが米国で復活! 「モーク・カリフォルニアン」EVとなって登場
1982年に販売終了して以来40年ぶりの復活
英国モーク・インターナショナルは2022年10月17日、米国にて新型「MOKE Californian(モーク・カリフォルニアン)」を発表しました。

今回登場した新型モーク・カリフォルニアンは、1964年に誕生した「MINI MOKE(ミニ・モーク)」を電気自動車(EV)化して、現代に復活させたものです。米国では1982年に販売を終了して以来、およそ40年ぶりのオリジナル・ミニ・モークの復活となります。
初代のミニ・モークはビーチカーとして世界中で人気となり、最終的な総生産台数は5万台を超えたといいます。米国では1977年に、今回登場したモデルと同様の車名「モーク・カリフォルニアン」として販売されました。
現行型のエレクトリック・モークは、モーク・インターナショナル社が2017年にオリジナル「MOKE」の商標を取得、2017年からその生産が継続されています。
搭載される電気モーターは33kW仕様で、車重はわずかに800kg。最高速度は80km/hで、フル充電に必要な時間は2EU規格で約4時間といいます。航続可能距離は約120kmと発表されています。米国のハイウェイレギュレーションに準拠しています。
モーク・インターナショナルのCEO、イソベル・ダンドー氏は「モーク社にとって、いまはまさに重要な時期です。40年ぶりに米国市場に本物のモークを提供することができることは本当に素晴らしいことです。オリジナルのモーク・カリフォルニアンは、モークの歴史の中で重要な1ページを司るものでした」とコメントしています。
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モーク・カリフォルニアンの米国での価格は発表されていませんが、英国でのエレクトリック・モークのベース価格は2万9150ポンド(日本円で約500万円)からとされています。
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