深夜&休日割引よりおトク!? 高速料金が最大半額になるETC周遊プラン「ドラ割」「速旅」「道旅」の使い方とは
北海道を対象としたETC周遊割引プランが登場
またこれらのETC周遊割引プランは、自宅からクルマででかけるとき以外でも、有効な利用方法があります。それは観光地まで飛行機や新幹線などで出かけ、現地でレンタカーを借りて楽しむという方法です。

たとえばNEXCO東日本が2023年4月3日(月)までを対象期間(年末年始に対象外期間あり)として販売する「HOKKAIDO LOVE! 冬トクふりーぱす」は、北海道を対象としたETC周遊割引プランです。
対象地域は「道北プラン」「道南プラン」「道東プラン」にわけられていますが、料金は連続する2日間は普通車6100円、軽自動車等4900円、連続する3日間は普通車7100円、軽自動車等5700円と、各プラン共通です。
周遊エリアは広く、たとえば道東プランであれば、西は後志自動車道余市IC、東は道東自動車道本別IC/足寄ICまでとなります。この区間の通常料金(ETC2.0)は7340円ですから、このプランがいかにおトクかおわかりいただけるでしょう。
北海道では一般道を使った旅行時間が日本の他の地域と比べ格段に短いため、料金を支払っての高速道路利用を躊躇してしまうことが間々あります。しかしこの料金であれば、高速道路を柔軟に使い、限られた旅行時間をフル活用できるのではないでしょうか。
なお道北/道南/道東プランのいずれもが新千歳空港ICを周遊エリアに含んでいることもポイントです。
新千歳空港へは日本各地からLCC(格安航空会社)が就航していることもあり、移動の費用を抑えての旅行が可能となります。また自宅から最寄り空港までクルマを使えば、感染リスクの高い“密”な状態を最小限に抑えることも可能でしょう。
この秋、宿泊費用など旅行にかかる費用が大幅に割引となる「全国旅行支援」は開始早々に予算上限に達し、適用が停止されていましたが、この11月中旬から新たな予算の割り当てが行われ、各旅行会社やホテル予約サイトなどでは受け付けを再開しています。
全国旅行支援は、平日であればクーポン券がひとり1泊あたり3000円が付与されます。つまり旅行を平日に楽しめば、クーポンの優遇、さらにETC周遊割引プランでのポイント還元と、いいことづくめになるのです。
この冬の旅行を計画しているみなさん、ぜひ参考になさってください。
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