ランボルギーニV12&V10にベストマッチ!エンジン音とシンクロする音楽プレイリストがSpotifyで公開
「ウラカン・テクニカ」のV10エンジンを科学的に研究し選曲
ランボルギーニは2022年11月21日、同社のV型エンジンのサウンドとシンクロする楽曲によるプレイリスト「エンジンソングス(The Engine Songs)」を制作、V型12気筒エンジン用の「エンジンソングス:V12」、およびV型10気筒エンジン用「エンジンソングス:V10」を、音楽サブスクリプションサービス「Spotify(スポティファイ)」で公開しました。
今後、V型8気筒エンジン用のプレイリストも公開される予定です。

これはランボルギーニのNVH車両全体のコーディネーターであるマリオ・マウトーネ氏と、音楽プロデューサーのアレックス・トレカリーチ氏がタッグを組んで制作したものです。
今回、V12用プレイリストに続き登場した24曲からなるV10用プレイリストは、ランボルギーニ「ウラカン・テクニカ」にインスピレーションを得た新しい音楽プレイリストだといいます。ウラカン・テクニカの10気筒エンジンが低速から高音のエンジン回転まで独自のシンフォニーを解き放つ間、完璧なリスニングを提供します。
V10のコンピレーションは、音響心理学の原理と調和して開発されました。音響と純粋な感情の間の物理科学であり、ランボルギーニではすべてのエンジンのコンセプト段階で適用されています。
トレカリーチ氏は、このサウンドトラックを制作するために「フーリエ変換の公式」を適用したといいます。これは音を無限の下位構成要素に分解するために、脳内で本能的に発動されるもので、この自然発生的な性質を人工知能を使ってスタジオで再現し、アイドリング、4500rpmでの巡航速度、8000rpmでの最大出力という、エンジンの3つの表現段階と一致する基本周波数を見つけ出しているといいます。
マウトーネ氏は「ランボルギーニのV10は、エンジンから排気系、インテークマニホールドに至るまで、まるで楽器のようにチューニングされているのです。さらに痛快なことに、V10の場合、音域と周波数は女性の声のようで、美しいハイテンションを届けてくれます」とコメントしています。
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