日産新型「セレナ」登場! 6年ぶりのフルモデルチェンジでミニバン世界初の「プロパイロット2.0」新搭載
6代目に進化した日産の人気ミニバン
日産は2022年11月28日、「セレナ」をフルモデルチェンジし、ガソリン車を同年冬から、e-POWER車を2023年春から発売すると発表しました。

セレナは初代が1991年に登場したミニバン(初代の車名はバネットセレナ。1994年のマイナーチェンジでセレナに変更)で、今回登場した新型で6代目となります。
今回発表された新型セレナは、初代から受け継がれる“BIG”、“EASY”、“FUN”のコンセプトに代表される室内空間の広さや利便性はそのままに、移動時の快適性を追求し、最先端技術の搭載や様々な機能の充実を図ることで、家族との大切な時間を思い切り楽しむことが出来るミニバンとして、さらなる進化を遂げたといいます。
先代モデルで好評だった「プロパイロット」は全車に標準装備とし、新たに設定する最上位グレード「e-POWER LUXION(ルキシオン)」には、ミニバン世界初搭載の先進運転支援システム「プロパイロット2.0」を標準装備しました。これにより長距離運転におけるドライバーの負担を軽減します。
また、前方障害物を回避する際、ドライバーのステアリング操作を支援する「衝突回避ステアリングアシスト」や、一度駐車した場所を駐車枠として記録することが出来る、メモリー機能付きの「プロパイロット パーキング」を日産として初搭載。さらに「e-POWER LUXION」には、リモコン操作で車の出し入れが可能となる「プロパイロット リモート パーキング」を搭載しています。
パワートレインには新開発の1.4リッター e-POWER専用エンジンを組み合わせた第2世代「e-POWER」の搭載により、エンジンの作動音を抑制するとともに、よりパワフルで気持ちの良い加速性能を実現。さらに、車両状態や走行環境に加え、ナビと連携しながらエンジン作動タイミングを制御する世界初のエネルギーマネジメント技術を搭載することで、エンジンの作動頻度を低減し、高い静粛性に貢献します。また、車体の遮音性能を大幅に高め、後部座席の乗員とも会話のしやすい静かさを実現しました。

日産自動車 副社長の星野朝子氏は、「家族全員でのかけがえのない時間を少しでも多く大切に過ごして欲しい、『セレナ』を通じて家族の時間を最大限楽しんで欲しい、との想いでこの新型『セレナ』を企画・開発して参りました。『今日のお出かけ、楽しかったね!』、『今度はもっと遠くに行ってみたい!』、などといった親子の笑顔溢れる会話が自然と生まれるようなドライブを楽しんでいただきたい。新型『セレナ』には、そんな想いとこだわりを詰め込みました」とコメントしています。
新型セレナの消費税込みの車両価格は以下のとおりです。
・e-POWER X(8人乗り):319万8800円
・e-POWER XV(8人乗り):349万9100円
・e-POWER ハイウェイスター V(8人乗り):368万6100円
・e-POWER LUXION(7人乗り):479万8200円
・X(8人乗り):276万8700円
・XV(8人乗り):308万8800円
・ハイウェイスター V(8人乗り):326万9200円
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