“オトナの存在感”がたまらないね! 低いシートで立ちゴケ皆無 モダンとハイテクを兼ね備えた余裕の「ビッグクルーザー」3選
伝統のスタイルに最新技術を搭載した現代のクルーザーモデル
大排気量のエンジンを搭載するクルーザーモデルは、ゆったりとした乗車姿勢を保ちながら、エンジンの力強い鼓動感をダイレクトに味わえる点が特徴のカテゴリーです。
各メーカーからは、過去の歴史ある系譜を大切に受け継ぎながらも、現代の交通環境に合わせた設計と先進のテクノロジーを惜しみなく投入したモデルが新車として販売されています。
今回は、現行ラインナップとして新車で購入可能であり、充実した装備と独自の世界観を持つ注目のクルーザーモデルを3車種取り上げます。
●ホンダ「レブル 1100」
まず、ホンダ「レブル 1100」です。

レブル1100は、250ccや500ccクラスで幅広い層から支持を集めるレブルシリーズの長兄として、シリーズ最大の排気量を与えられて開発された大型クルーザーです。
外観デザインは、シリーズ共通のアイデンティティであるくびれを持たせた低く構えたローアンドロングのプロポーションを採用し、マットバリスティックブラックメタリックのカラーリングによって金属パーツを含む全体を黒で統一した渋みのあるスタイルを構成しています。
そして、エンジンは水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒の1082ccで、最高出力88ps、最大トルク98Nmを発揮します。
低回転域から力強いトラクションとパルス感を発生させ、街中での発進から高速道路での巡航までゆとりある出力特性を持たせています。
また、機能面や電子制御においては、クラッチ操作とシフト操作を自動化する独自のデュアル・クラッチ・トランスミッション(DCT)搭載モデルも設定されており、ライダーの疲労軽減に大きく寄与しています。
さらに、大型カウルを備えた「T」仕様や専用パーツを纏った「S Edition」なども用意され、好みに応じた選択が可能です。

くわえて、車両重量は226kg(DCT仕様は236kg)に抑えられており、シート高は710mmと足つき性に優れる設定となっています。
なお、標準モデルの価格は120万4500円に設定されています。
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