「6速MTを復活させてほしい!」日産次期型「スカイライン」にSNSで早くも期待の声 “V6ツインターボ継続”を望むファンも
現行型は7速ATのみだからこそ高まる“MT復活”への期待
日産自動車は2026年4月14日に発表した長期ビジョンの中で、次期型「スカイライン」のティザー画像を世界初公開しました。
商品ポートフォリオでは、「スカイライン」を日本市場向けの“ハートビートモデル”に位置づけ、「日本の高度なエンジニアリングを象徴し、走りの性能と心を動かす魅力で、革新を続けるアイコン」と表現。長い歴史を持つ車名をただ延命させるだけでなく、“走り”を重視した日産の象徴として今後も育てていく姿勢が示されたわけです。
そこで気になるのが、次期型のパワートレインです。エンジンやトランスミッション、電動化の有無といった具体的なスペックは、現時点で発表されてはいません。それでも、SNSではすでにさまざまな期待が寄せられています。
なかでも目立つのが「6速MTを復活させてほしい」という声です。「次期型にMT設定がなかったら、中古の『レガシィ』を買うかも」というコメントも見られ、快適性や実用性を備えながら自らシフト操作を楽しめる国産スポーツセダンを求めるユーザーが少なくないことがうかがえます。
現行型「スカイライン」は、3リッターV型6気筒ツインターボエンジン“VR30DDTT”型を搭載。基準車は最高出力304ps(224kW)、最大トルク400Nmを発生し、高性能グレード「400R」では専用チューニングによって405ps(298kW)、475Nmまで引き上げられています。
一方、トランスミッションはマニュアルモードつきの7速ATのみ。405psを発生するFRスポーツセダンでありながら、MTという選択肢はありません。だからこそ次期型への期待として「6MT復活」の声が上がるのでしょう。

しかも日産は、2026年8月に「フェアレディZ NISMO」の改良に合わせてユーザーからの要望が多かった6速MTを新たに設定したばかり。ドライバー自身が操る楽しさを改めて打ち出すこの流れを見れば、「次期型『スカイライン』にもMTを」という期待がふくらむのは自然といえます。
ただし、次期型にMTが設定されると日産が発表した事実はなく、あくまで現時点ではユーザー側の期待にとどまっています。
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