「6速MTを復活させてほしい!」日産次期型「スカイライン」にSNSで早くも期待の声 “V6ツインターボ継続”を望むファンも
“VR30”を残してほしい! V6ツインターボにも根強い支持
もうひとつ注目されているのがエンジンです。SNSでは、現行の“VR30DDTT”を継続、あるいはさらに進化させてほしいとの声が見られます。
このエンジンは、日産のV6らしいハイレスポンスと高出力、プレミアムセダンに求められる静粛性を両立させるべく開発された3リッターV6ツインターボ。なかでも「400R」は、ターボ回転センサーを用いて過給性能を限界領域まで引き出し、基準車より100ps以上高い405psを実現しています。
こうした実績が、「次期型でもこのエンジンを核にしてほしい」という期待につながっているようです。
なかには、「最上級モデルに“VR38”を載せてくれたら脱帽」と、「GT-R」で知られる3.8リッターV6ツインターボの搭載を望む“夢のある”声も。日産自身が次期型を“走りの性能”を象徴するモデルと位置づけている以上、どんなパワーユニットでそれを表現するのか注目したいところです。
一方で、次期型「スカイライン」をめぐっては、電動化を予想する声もあります。“e-POWER”を組み合わせるのではないか、あるいはガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車など複数のパワートレインを展開するのではないか、といった見方が上がっています。
日産は今後の商品戦略として、モデル数を絞る一方、各モデルのパワートレインの選択肢を増やす方針を掲げており、次期型「スカイライン」も単一のパワートレインに絞らない可能性が考えられます。

純ガソリンのV6ツインターボやMTを望む声がある一方、新世代の「スカイライン」が電動化と走りをどう両立させるのか……そこにも関心が集まりそうです。
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1957年の誕生からまもなく70年、「スカイライン」は日産の“走り”を体現するショーケースであり続けてきました。405psのV6ツインターボを積む現行型もまた、FRスポーツセダンとして独自の存在感を放っています。「6MTを復活させてほしい」、「“VR30”を残してほしい」というSNSの声は、その系譜を次期型でも途切れさせないでほしいというファンの願いにほかなりません。
日産が新たな「スカイライン」を“走りの性能と心を動かす魅力”で革新を続けるアイコンと位置づけているだけに、正式なパワートレインの発表が待たれるところです。
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