どんな道でも走れる“究極のスーパーカー”!? ランボルギーニ新型「ウラカン・ステラート」まもなく世界初公開
「スポーティ」の概念を再解釈したスーパーカー
伊アウトモビリ・ランボルギーニは2022年11月22日、同年11月30日に「Huracan Sterrato(ウラカン・ステラート)」を世界初公開すると発表しました。

ウラカン・ステラートは、同社のスーパーカー「ウラカン」をベースにした派生モデルで、V型10気筒エンジンと4WDを搭載した初のオールテレイン(全地形)スーパースポーツカーです。
従来のオンロードだけではなく、緩い路面や土の上でも最高のドライビングプレジャーを実現するように設計されたといいます。
スポーティという概念を再解釈し、「勇敢」「本物」「意外性」というランボルギーニのブランドの原則を強調するモデルとなります。
ランボルギーニは2019年に、「ウラカンEVO」をベースにオフローダーに仕立てたワンオフのコンセプトカーを発表しました。このコンセプトカーは、アスファルトの上だけではなく、さまざまな路面で最大限のドライビングを楽しめるように設計された多様性のあるモデルでした。
このコンセプトを具現化したのが、まもなく登場する新型ウラカン・ステラートだといいます。
アウトモビリ・ランボルギーニのチーフ テクニカルオフィサーであるルーベン・モール氏は「ウラカンとウルスの中間に位置するクルマを作るというアイデアについて詳しく話しました。目標は、オフロード車を作ることではなく、あらゆる路面状況に対応する前例のないスーパー スポーツ カーを作ることでした。そこで私たちはプロトタイプを作りました。これは真に信じられないほどのクルマでした。未舗装の道路を走るのがとても楽しく、本物のラリーのセットアップがありました。今、決定版の誕生を誇りに思います。これは、お客様にも非常に喜ばれるでしょう」とコメントしています。
ウラカン・ステラートの詳細については明らかになっていませんが、公開された動画や写真を見ると、ウラカンをベースにオーバーフェンダーが装着され、フロントにはLEDフォグランプが装備されます。車高も大きく上げられています。
新型ウラカン・ステラートは、米国・マイアミで開催される「アートバゼール」で世界初公開される予定です。
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