ホンダ「CB1300 SUPER FOUR」がカラーリング一新! “プロジェクトBIG-1”30周年記念色にも注目です
“プロジェクトBIG-1”初代モデルの登場から30年
ホンダ製バイクの代名詞的な存在となっている「CB」シリーズ。そのフラッグシップモデルである「CB1300 SUPER FOUR(スーパーフォア)」と「CB1300 SUPER BOL D’OR(スーパーボルドール)」がカラーリングを変更し、2023年1月26日に発売されます。
足回りにオーリンズ製サスペンションとブレンボ製ブレーキを採用した「SP」こと「CB1300 SUPER FOUR SP」と「CB1300 SUPER BOL D’OR SP」は、2022年12月15日に発売。こちらをベースとする30周年記念のモデルも、2023年1月9日までの受注期間限定でリリースされました。

「CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary」、「CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary」と名づけられた限定モデルは、1992年に登場した“プロジェクトBIG-1”の初代モデル「CB1000 SUPER FOUR」の発売から30年を記念したもの。
“プロジェクトBIG-1”とは、「新しい時代にふさわしいホンダのロードスポーツモデルはどうあるべきか」を追求したモデルで、水冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンを搭載していること。その体躯はあくまでもセクシー&ワイルドであること。走る者の心を魅了する感動性能を有すること、を基本コンセプトとしています。
「こうしたコンセプトに共感・共鳴いただいたお客さまからご支持をいただき、30周年を迎えることができました。それを記念した限定モデルです」と話すのは、ホンダモーターサイクルジャパン広報担当の森川さん。排気量は初代の1000ccから1300ccにアップしていますが、直列4気筒エンジンを搭載するなど基本は変わっていません。
●ベテランライダーの所有欲をくすぐる仕上がり
「初代『CB1000 SUPER FOUR』の発売当時は教習所で大型2輪免許を取得できなかった時代なので、堂々とした大柄な車格に憧れたライダーが多かったですね」と話すのは、2輪車をはじめとする乗り物について精力的に取材しているライターの増谷茂樹さん。
「大きな車体を乗りこなすというバイクの楽しみのひとつを体現したモデルでしたし、その魅力は大型免許の取得が容易になった今も変わらないと思います」(増谷さん)
2018年には、オーリンズ社と共同開発した専用フロントフォークとリアサスペンション、ブレンボ社製のラジアルマウント式4ポットキャリパーをフロントブレーキに採用し、よりスポーティで上質な走りを追求した「SP」モデルが追加されました。さらに、2020年には電子制御デバイスを装備し、走りも磨き上げるなど、“プロジェクトBIG-1”は30年の歴史の中で進化を続けてきました。
燃料タンク上部に30周年記念のロゴを配し、パールホワイトを基調にキャンディーレッドとゴールドメタリックを組み合わせた「パールサンビームホワイト」のカラーリングは、その歴史を彩るにふさわしいもの。メインフレームも高級感あるメタリックレッドとされるなど、ベテランライダーの所有欲をくすぐる仕上がりとなっています。
●製品仕様
・価格:195万8000円(CB1300 SUPER FOUR SP 30th Anniversary)、206万8000円(CB1300 SUPER BOL D’OR SP 30th Anniversary)、156万2000円(CB1300 SUPER FOUR)、167万2000円(CB1300 SUPER BOL D’OR)、193万6000円(CB1300 SUPER FOUR SP)、204万6000円(CB1300 SUPER BOL D’OR SP)
・サイズ:2200×795×1125mm(CB1300 SUPER FOUR)
・車両重量:266kg(CB1300 SUPER FOUR)
・エンジン:1284cc水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ
・最高出力:113ps/7750rpm
・最大トルク:112Nm/6250rpm
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