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BMW最小の人気SUVがもうすぐ日本で登場!? フルモデルチェンジで一新された3代目「X1」の気になる中身とは

フルEV「iX1」も同時に登場する予定

 日本でも人気のコンパクトSUV、BMW新型「X1」がまもなく日本市場に導入される見込みです。

BMW新型「X1」(欧州仕様)
BMW新型「X1」(欧州仕様)

 新型「X1」は、2022年6月1日に世界初公開された、BMWのSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)ラインナップの中でもっともコンパクトなモデルです。

 初代は2009年に登場。2015年には2代目にフルモデルチェンジ、この際「1シリーズ」と同じFFプラットフォームベースになっています。

 まもなく日本で発表される予定の新型X1は3代目となります。

 ボディサイズは全長4500mm×全幅1845mm×全高1645mm、ホイールベースは2690mmというボディサイズは、現行型の2代目X1に比べて全長で45mm、全幅で25mm、全高で30mm、ホイールベースで20mm、それぞれ大きくなっています。

 フロントデザインは現在のBMWの流れに沿っており、スリムなLEDヘッドライトや大きくてほぼ正方形となるキドニーグリルが目を引きます。また放射状に広がるX字型のラインや下部のクロームストリップが存在感をもたらしています。

 インテリアも「iX」で採用されたデザインを踏襲。細いインパネやBMWカーブドディスプレイ、一体型コントロールパネルを備えたフローティングアームレストなどが印象的です。

 後席は3つのフルサイズシートがとなり、快適性が大幅に向上しています。40:20:40で分割可倒するリアシートバックは、折りたたむか、角度を調整して荷室容量を増やすことが可能です。エンジンモデルの荷室容量は通常時500リッター、最大1600リッターになります。

 日本では、まずは204馬力・300Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジンを搭載する「X1 xDrive20i」が登場する予定です。

 モデルラインは「xLine」と「M Sport」の2種類。価格は未定です。

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 さらにプレミアムコンパクトSUVセグメントで初となる全輪駆動電気自動車「iX1」も登場する予定です。

 フロントアクスルとリアアクスルにモーターを備え、トータル出力は313馬力・494Nmを発生。0−100㎞/h加速は5.6秒というパフォーマンスを発揮します。

 また「i7」にも採用されている充電ソフトウェアを含む、第5世代のBMW eDriveテクノロジーを搭載。車両のアンダーボディに平らに配置された総電力量64.7kWhの高電圧バッテリーを備え、WLTPでの一充電走行可能距離は396kmから440kmとなる予定です。

 日本においては、まずは「iX1 xDrive xLine」および「iX1 xDrive M Sport」のふたつのモデルラインで展開される予定です。

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