冬のドライブがもっとおトクに!? スキー場までの高速料金が最大半額になるETC割引「ドラ割」ウインターパスとは?
スキー場までのドライブで注意すべき点とは
なお「ウィンターパス2023」の利用期間、2023年4月3日まで(2022年12月28日〜2023年1月4日を除く)の、連続する最大3日間で、利用日が平日でも週末でも料金は変わりません。

そのため利用する区間や曜日、時間帯によっては「ETC休日割引」「ETC深夜割引」を使ったほうが料金が安くなることがあります。申し込み前には「ドラぷら」などで料金をシミュレーションしましょう。
さて、こうしたスキーやスノーボードへのドライブを、最近買ったばかりのクルマで行く、または仲間とレンタカーを借りて行くという人もいるのではないでしょうか。そうしたビギナーに向け、いくつかアドバイスをしたいと思います。
まず、自分たちが向かうスキー場について、アクセスルートの下調べは必須です。スキー場によっては高速道路を降りてずっと平坦な道が続くところもありますが、逆に急坂が続き、天候や路面状況によっては2WD+スタッドレスでは容易に登れないところも少なくありません。
そうしたスキー場では公式サイトの「アクセス」に必ず注意書きがあります。もし不安に思うようであれば、別のスキー場を選択しましょう。
つぎにルート上のコンビニやトイレの確認です。多くの場合、スキー場へのルートは国道や県道から山を分け入る形になります。そしてその先が行き止まり(冬期通行止め含む)の場合、最後のコンビニが10km以上手前ということもあります。
早朝にスキー場に到着するスケジュールでは、どこのコンビニで食料や飲み物を購入すればいいのか、現地に開場前に使えるトイレがあるのかどうかを確認しましょう。
また現地では「クルマを止めた場所」の確認は重要です。スキー場の駐車場は広く、そもそも止めた場所がわかりにくい上、日中に大雪が降るとクルマはみな“白い雪のかたまり”になり、車種やボディカラーの判別は不可能になります。ゲレンデからやや遠くても、看板や電柱など「止めた場所の目印となるもの」の近辺がおすすめです。
あと、スキーやスノーボードはゴーグル、グローブ、リフト券ホルダー、フェイスマスクなど、こまごまとした持ち物が多くなります。お出かけ前のパッキングの際に「何をどこに入れたのか」をきちんと把握しておくと、現地での準備がスムーズになります。
またうっかりミスで多いのが、現地から帰る際の身支度でクルマのルーフの上にゴーグルやグローブを置き、それを忘れそのまま走ってしまうパターンです。駐車場を出る前には、かならずクルマのまわりを歩いて一周し、ルーフ上や地面に忘れ物がないかどうか確認しましょう。
「ドラ割 ウィンターパス2023」で高速道路をお得に使い、事前の準備も万端であれば、スキー場の休日を思い切り楽しめるはずです。そして行き帰りは安全運転を心がけましょう。
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