室内広々の3列シートSUV 世界初公開されたトヨタ新型「グランドハイランダー」ってどんなクルマ?
「ハイブリッドMAX」は362馬力の最強パフォーマンスモデル
トヨタの北米法人は2023年2月8日、同月9日から始まるシカゴオートショー2023のプレイベントで、新型「Grand Highlander(グランドハイランダー)」を世界初公開しました。

新型グランドハイランダーは、トヨタのミドルクラスSUV「ハイランダー」(日本未発売)の派生モデルで、デザインはハイランダーにインスパイアされていますが、台形のハンマーヘッド・フロントグリルと20インチホイールで力強さが強調されています。さらにシャープなリアバンパーがスタイリッシュなSUVの雰囲気を醸し出します。
インテリアでは、大人が楽に座れるフルサイズのシートを備えています。2列目シートには、コンソールエンド上部にエアコン操作パネルとUSBポートを設置。ベンチシート仕様のセンターアームレストにはカップホルダーを、キャプテンシート仕様にもカップホルダーやスマホ収納スリット、多目的トレイを設けています。
3列目シートにもUSBポートやスマホやタブレットを収納可能なスペース、2つのカップ&ボトルホルダーを設けています。車内には合計13個のカップホルダー、7個のUSB充電ポートを設け、どの席でも快適に過ごすことが可能となっています。
荷室は広く、3列目後方にはスーツケースが7個収納できるスペースを確保。また3列目シートを倒すと98立法フィート(約2775リッター)もの荷室が広がります。
運転席のセンターコンソールには12.3インチのディスプレイが備えられ、最新テクノロジーが搭載されています。音声アシスタントで「ヘイ、トヨタ」と話すとシステムが起動、目的地検索やオーディオのコントロール、エアコンの温度調整などが可能となっています。
また標準でワイヤレスApple CarPlay/Android Autoに対応、さらに有料でWi-Fiコネクト機能が装備されていまうS。
パワートレインは、2.4リッターターボガソリンエンジン(FF/AWD)、2.5リッターハイブリッド(FF/AWD)に加え、パフォーマンス仕様の「ハイブリッドMAX」を用意。ハイブリッドMAXはすべてAWDとなり、最高出力362馬力・最大トルク400lb·ft(約542Nm)を発生。0−60マイル(約96km/h)加速は6.3秒というパフォーマンスを誇ります。さらに牽引能力も5000ポンド(約2267kg)となっています。
トリムレベルは「XLE」「リミテッド」「プラチナ」の3種類。すべてのグレードで、トヨタセーフティセンスの最新世代「TSS3.0」が標準装備されます。
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