日本でも使いやすそう!? 全長4.4mのコンパクトSUV シボレー「トレイルブレイザー」ってどんなクルマ?
北米市場では2024年モデルが新登場
米国ゼネラルモーターズ(GM)のブランド、シボレー(CHEVROLET)は2023年2月8日、米国にてコンパクトSUV「TRAILERBLAZER(トレイルブレイザー)」2024年モデルを発表しました。

発表された2024年モデルのトレイルブレイザーは、フロントデザインを一新。グリル上部のヘッドライトはよりシャープなデザインに変更、ロアランプは楕円形に再設計されています。
またスポーティグレードのトレイルブレイザーRSは、ブラックのエクステリアトリムやメッシュパターンの台形グリル、19インチアルミホイールやクローム仕上げのエキゾーストパイプを装備します。
インテリアは、従来の7.0インチタッチスクリーンに代わり、11インチのインフォメーションディスプレイを新たに搭載。これはAppleCarPlayとAndroid Autoのワイヤレス接続に対応しています。
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トレイルブレイザーとはどんなモデルなのでしょうか。
初代は2001年に登場したミドルクラスSUVです。この初代トレイルブレイザーは日本でも正規輸入されました。全長4890mm×全幅1900mm×全高1850mm、ホイールベースは2870mmというサイズで、当時の車両価格は389万円(消費税5%込)。押し出しの強いアメリカンSUVデザインで、左ハンドルのみの設定でしたが日本でも人気の1台となりました。2008年まで輸入されていました。
2012年には2代目に進化しましたが、このモデルはタイ生産となり、日本、北米市場では販売されませんでした。
2019年に登場したのが、現行モデルとなる3代目トレイルブレイザーです。2019年の上海モーターショーで世界初公開され、中国および韓国で生産されています。
北米市場だけでなく、中国市場、および韓国市場でも販売されています。
全長4407mm×全幅1808mm×全高1656−1669mm、ホイールベースは2639mmのコンパクトSUVに生まれ変わり、エンジンは137馬力・219Nmを発生する1.2リッター直列3気筒ターボ、および155馬力・236Nmを発生する1.3リッター直列3気筒ターボの2種類。組み合わされるトランスミッションはCVT(1.2リッターターボ、および1.3リッターターボFF)、および9速AT(1.3リッターターボ4WD)となります。
2024年モデルの車両価格は発表されていませんが、2023年モデルの北米市場での価格は2万2100ドル(日本円で約292万円)です。
そのサイズ感といい価格といい、日本でも人気のSUVとなりそうですが、現在は正規販売されていません。
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