ルノー新型「カングー」日本登場 14年ぶりの全面改良で劇的進化 ガソリンとディーゼルを同時に用意
ガソリンモデルの車両価格は384万円から
ルノー・ジャポンは2023年2月24日、ルノー「カングー」をフルモデルチェンジ、同年3月2日から販売します。

新型カングーは全長4490mm×全幅1860mm×全高1810mm、ホイールベースは2715mmと、全長で210mm、全幅30mm、ホイールベースは15mmそれぞれ大きくなっています。
このため荷室の床面長も前モデル比プラス100mmの1020mm、後席を折りたたむと1880mm(+80mm)拡大、これにともない荷室容量は通常時で775リッター(+115リッター)、後席を折りたたむと2800リッター(+132リッター)となっています。
リアドアは先代と同様のダブルバックドアを採用。狭い場所でも開閉が可能です。
パワートレインには、ガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンの2種類を用意。
ガソリンエンジンはルノー・日産・三菱アライアンスとダイムラーが共同開発した新開発の1.3リッター直列4気筒直噴ターボエンジンで、131馬力・240Nmを発揮。WLTCモード燃費は15.3km/Lです。
ディーゼルエンジンは116馬力・270Nmを発揮する1.5リッター直列4気筒ディーゼルターボエンジンです。WLTCモード燃費は17.3km/Lとなります。
組み合わされるトランスミッションは7速EDC(DCT)で、ノーマル/エコ/ペルフォの3つの走行モードが備わっています。
デザインは、ひと目でカングーとわかる個性はそのままに、先進のエッセンスを取り入れたデザインへと変貌。フロントガラスを寝かせて流線型となったフォルムは、空気抵抗を低減させるとともにダイナミックなスタイルとなっています。フロントではではルノーデザインの象徴であるフルLEDヘッドライトとCシェイプデイタイムランプが装備され、クロームのフロントグリルにより上質感を高めています。
新型カングーは、ボディ同色バンパー仕様(インテンス)と、黒バンパー仕様(クレアティフ/ゼン/プルミエールエディション)を用意しています。
インテリアでは、フロントシートが一回り大きくなり、サポート性も向上。6:4分割可倒式のリアシートには大人3人がしっかりと乗車することが可能です。
水平基調のデザインとなったダッシュボードはクロームパーツを多様。さらにメーターパネルは7インチデジタルインストゥルメントパネルとなり、先進性と視認性を兼ね備えます。
8インチマルチメディア イージーリンクは、スマホのミラーリング機能を装備。スマホをUSBポートに接続すれば、Apple CarPlayやAndroid Autoを介してスマホ内の各種アプリを利用可能です。
先進の運転・駐車支援システムも充実。ルノーの日本導入モデルでは初採用となる「エマージェンシーレーンキープアシスト(車線中央維持支援)」「ブラインドスポットインターベンション(後側方車両検知警報)」を含め、ハイウェイ&トラフィックジャムアシストやアダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)、レーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警報)、トラフィックサインレコグニション(交通標識認識)、アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ。歩行者・自転車検知機能付き)などを備えています。
新型カングーの消費税込みの価格は以下のとおりです。
ガソリンモデル
・カングー インテンス:395万円
・カングー クレアティフ:395万円
・カングー ゼン(受注生産車):384万円
・カングー プルミエールエディション(特別仕様車):400万5000円
ディーゼルモデル
・カングー インテンス:419万円
・カングー クレアティフ:419万円
・カングー プルミエールエディション(特別仕様車):424万5000円
メタリックのボディカラーは5万5000円高となります。
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