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内外装を大幅改良 最強のオフローダー ジープ「ラングラー」2024年モデルが米国で登場

新しいデザインの7スロットグリルで表情が精悍に

 ステランティスの米国ブランド「Jeep(ジープ)」は2023年4月5日、米国において新型「Wrangler(ラングラー)」2024年モデルを発表しました。 

米国で登場したジープ「ラングラー」2024年モデル
米国で登場したジープ「ラングラー」2024年モデル

 ラングラーは、1987年に初代が登場した本格4WDモデルで、現行型は2018年に登場した4代目JL型です。

 今回登場したラングラー2024年モデルは、フロント周りのデザインを変更。新タイプの7スロットグリルを採用しています。さらにフロントガラスに内蔵されたステルスアンテナや10種類のホイールデザインなどを用意しています。

 標準のプレミアムソフトトップだけでなく、2種類のハードトップ (ブラックとボディ同色)、独自のスカイ・ワンタッチパワートップ、ハードトップ用サンライダー、ハーフドアを備えたデュアルドアグループなど、複数のオープンエアオプションが用意されています。

 インテリアは、クラス最大となる12.3インチのタッチスクリーンを採用。安全性も高められ、前席/後席にはサイドカーテンエアバッグを標準装備しています。

 パワートレインは、375馬力・470lb-ft(約637Nm)を発生する2リッター直列4気筒ターボ付きPHEV「4xe」をはじめ、270馬力・295lb-ft(約400Nm)の2リッター直列4気筒ターボ、285馬力・260lb-ft(約352Nm)の3.6リッターV型6気筒、470馬力・470lb-ft(約637Nm)の6.4リッターV型8気筒の4種類を用意します。

 米国でもっとも販売されているPHEVとなった「ラングラー4xe」には、エントリー仕様の「ラングラー スポーツS 4xe 」も追加されます。
 
 ジープ・ブランドのCEOクリスチャン・ムニエ氏は「ラングラーは、ジープブランドの精神と魂を体現した、アドベンチャーヒーローという存在です。デビュー以来、世界中で約500万台のラングラーが販売され、世代を重ねるごとに4WD性能を進化させてきました。

 今回発表する2024年モデルでは、これまででもっとも高性能なラングラーになるべく、より多くの技術や快適性、安全性を進化させています。また米国でもっとも売れているPHEV『4xe』を含め、4種類のパワートレインから自由に選択することができます」とコメントしています。

※ ※ ※

 ラングラー2024年モデルには「スポーツ」「ウィリス」「サハラ」「ハイ・アルティチュード」「ルビコン」「ルビコン392」の各モデルをラインナップ。すでに受注は開始されており、2023年後半には全米のディーラーから納車が開始される予定です。

 日本での展開時期は発表されていませんが、2024年には世界中の市場でラングラー2024年モデルが登場する予定です。

Gallery 【画像】世界中で人気のオフローダーが激進化! ジープ「ラングラー」2024年モデルをチェック(21枚)
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