レクサスのフラッグシップクーペ 新型「LC」登場! 60台限定の特別仕様車「EDGE」は1760万円で抽選販売
レクサスの乗り味を体現する旗艦モデルが一部改良
LEXUS(レクサス)は2023年6月8日、 「LC500h/LC500/LC500 Convertible」を一部改良し発売しました。

LCは、レクサス初のFセグメント・フラッグシップクーペで、2016年のデトロイトショーで世界初披露されたモデルです。日本でも2017年3月に登場しています。
発売以降、優れた走行性能を実現、レクサス全モデルの乗り味を方向づけてきた1台で、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を目指す、レクサスならではの乗り味「Lexus Driving Signature」を深化することでユーザーのライフスタイルをより豊かにするという開発当時の思想に基づき深化を続けています。
今回の一部改良では、Toyota Technical Center Shimoyama で走り込みを行い、高い走行性能を実現したといいます。
乗り心地と操縦安定性をより高次元で両立するため、LC500/LC500 Convertibleのエンジンマウント特性を変更するとともに、 LC500h/500のリアサスペンションメンバー取り付け部を補強しています。 また、LC500 Convertibleではトンネルブレース追加、床下ブレース補強を行うなど、適材適所の剛性向上を実現しています。
またコイルスプリング、スタビライザー、ショックアブソーバーの諸元を最適化し、接地感や操舵応答性を向上し、よりリニアでなめらかな車両挙動を実現しています。
さらにAT制御を見直すことで、アクセルレスポンスに優れたドライブフィールを実現しています。
インテリアでは、12.3インチのタッチディスプレイを採用。各種メニューの選択スイッチを運転席側に常時アイコン表示することで操作性を向上しています。
Lexus International チーフエンジニアの武藤康史氏は「我々は開発コンセプトである『より鋭く、 より優雅に』を念頭に、2017年の発売以来、常に進化を続けることに挑戦してきました。 今回の改良では、 Toyota Technical Center Shimoyama にて鍛えあげた走行性能だけでなく、 Lexus Safety Systemの性能向上による予防安全技術の進化、 最新のマルチメディアの採用による 車室内の機能進化も実現しました。 さらに特別仕様車EDGEでは、ハンドリングに対する応答性を向上する一体成型バンパーカナード、 リヤアルミ中空サスペンションメンバーを採用したほか、 官能的な感覚を高めるべく、 インジェクターや往復回転系部品の選別などにより気筒間バラツキを低減したエンジンや バックラッシュを調整したリアディファレンシャルギヤを採用することで、 LCがもつ走行性能をさらに 高次元に昇華しました。 LEXUSのフラッグシップクーペ LCの進化をぜひご体感ください」とコメントしています。
改良新型LCの消費税込みの車両価格は以下のとおりです。
・LC500h “S Package”:1533万円
・LC500h:1450万円
・LC500h “L Package”:1450万円
・LC500 “S Package”:1483万円
・LC500:1400万円
・LC500h“L Package”:1400万円
・LC500 Convertible:1550万円
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また特別仕様車「EDGE(エッジ)」も用意。「より鋭く、より優雅に」を開発コンセプトとしたEDGEは、リアアルミ中空サスペンションメンバーを新規開発。さらにフロントにも床下ブレースを追加することで飛躍的にボディ剛性を向上しています。
固定式リアウイングに加え、一体成型バンパーカナードを採用することでさらなる空力性能の改善も実現。また外板色には「HAKUGIN(白銀)」を採用、きめ細かい粒子間でマットホワイトの新たな質感を追求しています。
内装色には、藍を生地に染み込ませるために行なう作業の「かつ(叩く)」から転じ、古くから勝利の色として伝わる「KACHIIRO(勝色)」を採用しました。
LC500の特別仕様車“EDGE”の車両価格は1760万円で、同年6月8日から26日まで販売店で抽選申込を受付け、29日より順次商談を開始します。
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