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全長4.5mの人気SUV シトロエン改良新型「C5エアクロスSUV」発売 PHEVのEV走行距離が73kmに向上

シトロエンブランド初のSUVが進化

 ステランティスジャパンは2023年6月8日、シトロエンブランドのSUV「C5 AIRCROSS SUV(C5エアクロスSUV)」のPHEV(プラグインハイブリッド)のEV走行距離を向上させたモデルを発売しました。 

シトロエン改良新型「C5エアクロスSUV」
シトロエン改良新型「C5エアクロスSUV」

 C5エアクロスSUVは、シトロエンが100周年を迎えた2019年に登場したブランド初のSUVで、ボディサイズは全長4500mm×全幅1850mm×全高1710mmというCセグメントSUVとなっています。

 2022年にマイナーチェンジをおこない、エクステリアでは、従来の丸みを帯びたフロントフェイスを、より直線的なデザインへと変更。シトロエンの最新デザインコードにより、新世代フェイスであるV字型シグネチャーライトを採用しています。

 中央には独立タイプのダブルシェブロンを配置。その左右に向けては、ピアノの鍵盤を思わせる縦型クロームのドットが走り、ヘッドライト内部の上下にのびるデイタイムランニングライトへと繋がります。

 インテリアではすべてのシートに、シトロエン独自のアドバンストコンフォートシートを採用。ベースに低反発効果のある高密度ウレタンを用い、表層部に15mmの厚さでやわらかなスポンジを挟む手法が用いられています。

 今回、PHEVモデルを仕様変更。駆動用バッテリーの電力量を従来の13.2kWhから14.2kWhへとアップさせ、EV走行可能距離を従来の65kmから73kmと約12%延長させ、より長い距離をモーターのみで走行することが可能となりました。
 
 PHEVは、180馬力・300Nmを発生する1.6リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンと、フロントアクスルに搭載した110馬力・320Nmを発生する電気モーターが組み合わされます。トランスミッションは電動対応型8速AT「e-EAT8」を搭載します。

 また、ディーゼル車とPHEVに、プレミアムコンフォートタイヤのミシュラン「eプライマシー」を採用。転がり抵抗の低減と優れた静粛性が確保され。実用燃費や快適の向上が図られています。

 シトロエンC5エアクロスSUVの消費税込みの車両価格は以下のとおりです。

・SHINE BlueHDi:523万7000円
・SHINE PACK BlueHDi:568万円
・PLIG-IN HYBRID:664万5000円

 なお、C5エアクロスSUVの成約者に「シトロエン・オリジンズ バックパック」をプレゼントするシトロエン・コンフォートクラス・キャンペーンを同年6月25日まで実施中です。

Gallery 【画像】PHEVの使い勝手が向上! シトロエン改良新型「C5エアクロス」を画像で見る(28枚)
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