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ルノーの7人乗りSUV 新型「エスパス」はいつ登場? 日本でもヒットしそうな理由とは

欧州ミニバンの代名詞は新型エスパスでSUVにチェンジ

 仏ルノーは2023年5月、新型「ESPACE(エスパス)」の公道試乗会を欧州で実施しました。

 新型エスパスは、同年3月29日に世界初公開され6代目に進化した3列7人乗りSUVで、日本未導入のルノーのSUV新型「オーストラル」をベースにホイールベースを延長したモデルとなっています。

ルノー新型「エスパス」。6代目となった新型は従来のミニバンスタイルからSUVタイプに変更された
ルノー新型「エスパス」。6代目となった新型は従来のミニバンスタイルからSUVタイプに変更された

 エスパスは、初代が1984年に発売されたモデルです。「欧州自動車メーカー初のミニバン」とも呼ばれるワンボックス&5ドアのMPVで、今年は誕生40周年を迎える歴史あるモデルになります。

 初代モデルはその斬新なコンセプトで、欧州市場で大ヒットとなりました。

 1991年には2代目にフルモデルチェンジ、1996年に3代目、2002年には4代目、2015年に5代目が登場しています。

 今回登場した新型エスパスは、全長4722mm×全幅1843mm×全高1645mm、ホイールベースは2738mmというボディサイズで、先代までのミニバンタイプからSUVタイプへと大きくデザインが変更されているのが特徴です。

 日産「エクストレイル」やルノー「オーストラル」と同様、ルノー・日産・三菱アライアンスの「CMF-CDプラットフォーム」を採用、先代と比較すると全長で137mm、全幅45mm、全高21mm、ホイールベースで146mm、それぞれ小さくなっています。それにともない車両重量も先代比で215kg軽量化されています。

 2列シートの5人乗りに加え3列シートの7人乗り仕様を用意、ルノーのモデルラインナップのなかでもっとも広い室内空間を誇ります。

 パワートレインには新タイプのフルハイブリッド「E-TECHフルハイブリッド200」を搭載。130馬力・205Nmを発生する1.2リッター直列4気筒ターボエンジンに50馬力・205NmのEモーター、25馬力・50Nmを発生するHSGを組み合わせるもので、WLTP混合モード燃費は4.6L/100km(約21.7km/L)です。

 また最高速度175km/h、0−100km/h加速は8.8秒というパフォーマンスを発揮します。

 新型エスパスのフランスでの車両価格は、5人乗り/7人乗りともに4万4500ユーロ(日本円で約678万円)からとなっています。

Next現時点で新型エスパスの日本導入の予定はある?
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「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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