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トヨタ新型「ランドクルーザープラド」まもなく世界初公開!? レクサス「GX」風の角ばったデザインに? 欧州トヨタが示唆

現行型プラドはすでに登場から14年が経過

 トヨタ「ランドクルーザー」の300系がデビューしてから、ちょうど1年。

 発売直後から生産が追いつかず、受注は停止したままの状態です。そんな中、トヨタの米国ならびに欧州現地法人がネット上で、「匂わせ」の投稿をしたことで、世界中のランクリストが湧いています。

 米国トヨタは“伝説が帰ってきた”という書き込みと共に、40系の車名バッジの写真をアップ。一方の欧州トヨタは、40系に始まり、50系、60系、70系といった歴代のバッジを動画にして、“次の冒険の準備はできているか”というキャッチを合わせたティザーを公式HPにアップしています。

トヨタ現行型「ランドクルーザープラド」。4代目となるモデルは2009年にフルモデルチェンジしてからすでに14年が経過している
トヨタ現行型「ランドクルーザープラド」。4代目となるモデルは2009年にフルモデルチェンジしてからすでに14年が経過している

 これを見た世界のランクリストたちは、「ついに新型が登場する!」と大盛り上がり。

 というのも、現行型の「ランドクルーザープラド」が登場したのは2009年のことなので、すでに14年が経過しており、2023年中にフルモデルチェンジをするだろうという情報が巷を駆け回っているからです。

 実際、都内のトヨタ直営系ディーラーに確認したところ、「6月いっぱいで最後の生産分の枠もなくなるだろう」ということで、次期モデルへのバトンタッチが近づいている気配が濃くなっています。

 冒頭に書いている通り、新型を待ち望んでいるのは、日本だけではありません。300系クラスのモデルが導入されていない欧州では、プラドが「ランドクルーザー」の名前で販売されています。

 欧州ブランドにも様々なSUVがラインナップされていますが、堅牢なラダーフレーム構造で、優れた悪路走破性を持つランドクルーザー(150系)は人気が高いモデルです。

 ランドクルーザーは世界約170か国に輸出されていますが、欧州は中近東に次ぐ2番目に大きな市場。プラドが3代目の120系から欧州市場をメインターゲットに置いたことも頷けます。

 北米はランドクルーザーには5番目となる市場ですが、熱狂的なファンが多いことで知られています。

 トヨタが最初に海外進出したのは北米であり、そしてそこで成功させた功労車が、ランドクルーザー20系でした。40系は北米でのニーズに応えて商品開発をしたと言っても過言ではありません。俳優のトム・ハンクスをはじめ、40系を大切に乗り続けているユーザーは多くいます。

 しかし、2021年のランドクルーザー200系の販売終了を最後に、彼の地ではランドクルーザーが販売されていません。レクサスのみに絞るのかと思われていましたが、今回の書き込みによって北米でも復活することが分かりました。

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