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初代登場から40年! 限定の記念モデルが欧州で登場した熱狂的な人気を誇る本格派コンパクト4WDモデルとは?

40年で累計80万台が生産されたAセグメント・コンパクトカー

 ステランティスの伊ブランド、フィアットは2023年6月、Aセグメントのコンパクトハッチバック「パンダ4×4」の発売40周年を記念したコレクターズエディション「パンダ4×40°」を欧州で発表しました。

フィアットの限定車「パンダ4×40°」
フィアットの限定車「パンダ4×40°」

 パンダ4×4は、1983年に初代パンダに追加されたモデルで、横置きエンジンの前輪駆動ベース車としては世界初となる4WDモデルです。

 2代目パンダにも2005年に「パンダクロス」として登場、そして現行型3代目パンダにも2014年に登場した「パンダ ニュークロス」、2017年の「PanDAKAR」などが設定され、世界市場での累計販売台数は80万台と、カルト的な人気を博しています。2019年にはフィアットとファッションブランド「トラサルディ」がコラボして誕生した初のプレミアムモデル「パンダ トラサルディ」も登場しました。

 今回登場した新型パンダ4×40°は、誕生した年を記念して1983台限定のモデルとなります。

 ボディカラーはエレガントなアイボリーのソリッドペイントで、15インチの2トーンホイールとブラックのミラーキャップが独自デザインとなっています。

 またオリジナルのパンダ4×4と現行モデルのシルエットを描いたステッカー、そしてBピラーには4×40°バッジが掲げられています。

 インテリアもアイボリーでまとめられ、シート背もたれには4×40°ロゴが入ります。また7インチタッチスクリーンを備えたディスプレイオーディオやオートエアコン、リアパーキングセンサーなども標準装備されます。

 新型パンダ4×40°にはフロントフォグライトとLED、プライバシーガラス、フロントレッド牽引フック、ブラックルーフバーが装備され、本格オフローダーとしての雰囲気も醸し出しています。

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