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日本導入に期待! 「ワイドボディがカッコいい」マツダのワイルド系SUV「CX-50」 北米仕様が2024年モデルへと進化

「CX-50」の2024年モデルは何が進化した?

 北米マツダは先ごろ、「CX-50」の2024年モデルを発表しました。

北米で2024年モデルが発表されたマツダ「CX-50」
北米で2024年モデルが発表されたマツダ「CX-50」

 CX-50は、マツダが海外市場向けに展開しているミッドサイズのクロスオーバーSUVです。マツダがトヨタと共同で立ち上げたアラバマ州の工場で2022年1月に生産がスタート。北米市場向けを皮切りに、中国市場などでも展開が予定されています。

 プラットフォームには、「マツダ3」や「CX-30」と同じ“スモールアーキテクチャー”と呼ばれるものを使用。北米仕様のパワートレインは2.5リッターの自然吸気ガソリンエンジンと同ターボエンジンの2種類で、駆動方式は“i-ACTIV AWD”と呼ばれる4WDを組み合わせています。

 CX-50のエクステリアは、SUVらしい力強さと、SUVとしては異例のワイド&ローなフォルムが印象的。美しさやエレガントな雰囲気を重視した日本市場向けのマツダ車とは異なり、ワイルドでタフな雰囲気に仕立てられています。

 ボディサイズは、全長4720mm、全幅1920mm、全高1612mm、ホイールベースは2815mmで、日本で売られている「CX-60」(全幅1890mm)よりもワイドなディメンジョンとなっています。

 対するインテリアは、マツダ車ならではのもの。ドライバーを中心にレイアウトされたダッシュボードや各種操作パネルのデザインは、マツダ3やCX-30に通じるものがあります。

●オフロード性能を高めるべく足回りなどを改良

 今回進化した2024年モデルのCX-50は、マツダ車の特徴である舗装路での優れた走行性能と洗練されたデザインはもちろんのこと、CX-50が備えていた高いアウトドア&オフロード性能をさらに向上させています。

 具体的には、新しいショックアブソーバーを採用し、電動パワーステアリングのセッティングを再調整するなど、いくつかのアップデートを施しています。

 最高出力187ps/最大トルク252Nmを発生する2.5リッター自然吸気4気筒エンジンと、最大出力256ps/最大トルク433Nmを発揮する2.5リッター4気筒ターボエンジンのパワートレインは変わらず。トランスミッションには6速ATを組み合わせています。

 気になる価格は、自然吸気エンジン車が3万300ドル(約423万円)から、ターボエンジン車が3万8000ドル(約531万円)からとなっています。

 なお2024年モデルのCX-50には、ジェットブラックマイカ、インゴットブルーメタリック、ウインドチルパール、ポリメタルグレーメタリック、ジルコンサンドメタリック、マシーングレーメタリック、ソウルレッドクリスタルマイカの全7色がラインナップされています。

 2024年モデルへと進化した「CX-50」。そのカッコよさなどから日本市場への導入を望む声も一部にありますが、現時点でマツダは、日本での展開についてはアナウンスしていません。

Gallery 【画像】2024年モデルへ進化! 迫力のワイドボディをまとったマツダ「CX-50」を写真で見る(30枚)

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