H型ヘッドランプが個性的! ミドルSUV新型「サンタフェ」世界初公開 欧州市場ではハイブリッドとPHEVを用意
クラス最高の室内空間を持つ全長4.8mのSUV
韓国HYUNDAI(ヒョンデ)は2023年8月10日、ミドルSUV「SANTA FE(サンタフェ)」をフルモデルチェンジし、公式YouTubeチャンネルで世界初公開しました。

サンタフェは、初代が2000年に登場したミドルサイズSUVです。2001年にはヒュンダイモータージャパン(当時)が日本市場に参入する際、4ドアセダンの「エラントラ」、ミニバンの「トラジェ」とともにこの初代モデルが日本に導入されています。
今回発表された新型サンタフェは5代目となるモデルです。
全長4830mm×全幅1900mm×全高1720−1730mm、ホイールベースは2815mmというボディサイズを持つミドルSUVで、先代よりも広くなったホイールベースと全長により、クラス最高の室内空間を持つといいます。
フロントは高いボンネットとH型のヘッドランプ、シャープなフェンダーが重厚感を演出。H型ヘッドランプはHモチーフのフロントアンダーデザインと調和しています。H型のデザイン要素は、ヒョンデの「H」エンブレムを再解釈したものだといいます。
リアエンドは大きなテールゲートが特徴で、よりシンプルなデザインとなっています。こちらにもH型のテールライトが装備され、昼夜を問わずサンタフェ独特な存在感を発揮します。
インテリアは広々とした居住スペースを提供。完全に折り畳めフラットになる2列目シート、および3列目シートにより、クラス最高レベルの室内空間の広さを実現します。
パワートレインは、米国および韓国市場では2つのガソリンモデルを用意。「シータIII 2.5GDI」は194馬力・246Nmを発生する2.5リッターモデルで、トランスミッションは8速ATを組み合わせます。180馬力・265Nmを発生する1.6リッターターボのハイブリッドモデル「ガンマIII 1.6T GDI HEV」も用意します。こちらは6速ATを組み合わせます。
欧州市場では同じハイブリッドモデルと、さらにプラグインハイブリッドが用意されます。なお、数値はICEユニットのみのものであり、EVモーターとシステム全体の出力はまだ発表されていません。
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新型サンタフェは、2023年下半期に韓国で、2024年上半期に北米および欧州市場で発売予定となります。
ヒョンデのの社長兼グローバル最高執行責任者であるホセ・ムニョス氏「初代サンタフェは、米国ではヒョンデ初となるSUVとして登場しました。現在ヒョンデはICE、EV、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、水素燃料電池など14のSUVを持っています。新型サンタフェで、我々はブランドのより広範なSUVの展望の印象的な変革を継続します。モダンでプレミアムなタッチを備えた、毎日の冒険に最適なパートナーです」とコメントしています。
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