トヨタ「GRスープラ」にオレンジ色が眩しい特別限定車「45thアニバーサリーエディション」米国で登場 調整式リアスポイラーを装備
調整式の大型リアスポイラーを標準装備
米国トヨタは2023年8月17日、「GR Supra(GRスープラ)」の2024年モデルを発表、さらにラインナップに「45周年記念エディション(45th Anniversary Edition)」を追加しました。

スープラは初代が1978年に登場した2ドアスポーツクーペです。北米では初代からスープラ名でしたが、日本市場では「セリカXX」の車名で登場しました。
1981年に2代目が登場、さらに1986年には3代目へとフルモデルチェンジ。この3代目から日本でも北米と同様にスープラと車名が変更されました。
そして1993年に4代目へと進化しましたが、平成12年度自動車排出ガス規制に対応できなかったために2002年に生産が終了されました。
現行モデルは2019年に、17年ぶりに復活・登場した5代目モデルです。BMWと共同開発され、オープンモデル「Z4」とプラットフォームを共有しています。製造はオーストリアにあるマグナ・シュタイア社がおこなっています。
今回、初代スープラ誕生から45周年を記念して、45周年記念エディションが新たに設定されています。
スープラ45周年異記念エディションは、調整式の大型リアスポイラーを装備。スポイラーはリアデッキリッドから3インチ(約76mm)の高さに設定され、手動で角度の変更が可能。ダウンフォース量を変えることが可能です。
ボディカラーは記念エディション専用の「ミカンブラスト」を用意。このオレンジ色は日本語の「みかん」から採ったネーミングになります。
またマットブラックの19インチアルミホイール、GRロゴの入ったブラック塗装のブレーキキャリパーを装備。さらにスープラのロゴが切り取られた黒いサイドパネルのグラフィックがボディサイドに沿って上向きに広がり、クルマの輪郭を強調しています。
ボンネット下のエンジンの両脇には「TOYOTA GAZOO Racing」のロゴが入った45周年記念エディション専用のオレンジ色のストラットタワーが装備されます。
トランスミッションは8速ATまたは6速MTで、インテリアにはヒーター付きブラックレザートリムスポーツシート、ブラックレザー巻きチルト/テレスコピック3本スポークステアリングホイール、8.8インチタッチスクリーン、12スピーカーJBLサラウンドシステム、フルカラーヘッドアップディスプレイ(HUD)が装備されています。
GRスープラの3リッターモデルには、ダブルジョイント式マクファーソンフロントサスペンションやマルチリンク独立リアサスペンション、スポーツキャリブレーション済み電動パワーステアリング、デュアルリアエキゾーストアウトレットなど、パフォーマンスを重視した装備を標準装備。またスープラのFRプラットフォームのグリップを最大限に高めるため、ミシュラン・パイロットスーパースポーツを装着しています。
GRスープラ2024年モデルの45周年記念エディションの車両価格は6万4375ドル(日本円で約936万円)です。
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