美しいマツダ「ロードスター」が存在… 見た目は往年のフェラーリオマージュ!? 謎めいた「イタリア クラシック」とは
マツダ「ロードスター」のデザインからフェラーリに変えられるボディキットが存在
マツダ「ロードスター」をベースに、クラシック・フェラーリのように仕上げたモデルが存在します。
それは「イタリア2」と名付けられたモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。

その見た目は、1960年代のフェラーリ「275GTB」のオープントップ仕様「NARTスパイダー」を思い起こさせるデザインです。
NARTスパイダーとは、わずか9台しか生産されなかったモデルで、過去には2750万ドル(約39億円)で落札されています。
そんなNARTスパイダーを思い起こさせる「イタリア クラシック」には、アメリカのカーデザイナーであるジム・シンプソン氏の「シンプソン・デザイン」によって設計されたボディキットが装着されています。
シンプソン氏は、NAロードスターをベースにこれまで90台以上の「イタリア クラシック」を制作してきたと言います。
なおシンプソン氏は、「イタリア クラシック」以外にもロードスターをベースとしたさまざまなコンプリートカーを製作。
フェラーリ「250SWB」やアストン・マーティン「ザガート」、ロータス「XI」などといった歴代の名車をモチーフとしています。
なお2023年7月には「イタリア クラシック」の中古車が流通しており、6500ポンド(約120万円)の値がつけられていました。
この個体は2019年におよそ5000ポンド(約91万円)をかけてボディキットを取り寄せ、見た目やエンジンなど様々な場所に手を加えていたようです。
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