トヨタ新型「センチュリー」の荷室をチェック! ゴルフバッグは何セット積める? ショーファーカーらしい親切装備も充実
センチュリーらしいプロドライバーのための親切装備
新型センチュリーのラゲッジスペース容量は最大340Lとアナウンスされています。ただし、トノボード使用時は318Lとなります。また、メーカーオプションである冷蔵庫を装着した場合、最大容量は304L、トノボード使用時は282Lとなります。

そんな新型センチュリーのラゲッジスペースには、トノボード下に9.5インチのゴルフバッグを最大3セット(冷蔵庫を装着した場合は2セット)積載することができます。
数値だけを見ると小さく感じる新型センチュリーのラゲッジスペースですが、荷室左側の側面が大きくえぐられており、ゴルフバッグを始めとする大きな荷物を可能な限り積載できるよう配慮されています。
また、前後2分割式の厚いトノボードを採用し、荷室のプライバシーを保護。フロント側は3つ折りにしてコンパクトに畳むことができるので、荷物の積み下ろしの邪魔になりません。
そのほか利便性を高める装備として、スイッチ操作でスムーズに自動開閉するパワーバックドアが採用されており、ゴルフバッグを始めとする大きな荷物を出し入れする際に重宝します。操作は、運転席やリアゲートのエンブレム下にあるスイッチ、またはスマートキーからおこなえます。
ただし、新型センチュリーはリアシートの背後に静粛性を高める“ラゲージルームセパレーター”が設置されているため、後席の背もたれを前方に倒して荷室容量を拡大することはできません。この辺りは評価が分かれるポイントとなるかもしれません。
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このように、新型センチュリーの荷室は工夫が盛りだくさんですが、それ以外にも、ショーファーカーとしてのニーズを考慮した親切装備が用意されています。
そのひとつが、トノボード下に設置されたウエスハンガー。美しいメッキ処理が施された格納式のこの装備は、クルマを美しく拭き上げるウエス類を掛けておくために用意されるものです。
また新型センチュリーには、毛ばたき1本と傘2本を収納できるケースも用意。リアシートに座るVIPをもてなすプロドライバーのことまで考慮した装備類も充実しています。
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