VAGUE(ヴァーグ)

スバル新型「レヴォーグ レイバック」に向く人、「レヴォーグ」&「アウトバック」に向く人の特徴は? 性能や性格の違いが「選びの分かれ目」

都会的なレイバックに対してアウトバックは野性的

 ここからは、そんなレイバックを同じスバル製クロスオーバーSUVの上位モデル「レガシィ アウトバック」と比べてみましょう。

レヴォーグよりも悪路走破性が高く、キャビンや走りの快適性も格上のスバル新型「レヴォーグ レイバック」は「レガシィ アウトバック」よりも使い勝手が良好
レヴォーグよりも悪路走破性が高く、キャビンや走りの快適性も格上のスバル新型「レヴォーグ レイバック」は「レガシィ アウトバック」よりも使い勝手が良好

 まずボディサイズは、レイバックが全長4770mm、全幅1820mm、アウトバックが全長4870mm、全幅1875mmと、アウトバックの方がひと回り大きくなっています。アウトバックくらいにサイズになると、日本の都市部で乗るには気を使うが多くなります。この点においては、レイバックの方が優勢といえそうです。

 一方、ラゲッジスペースやリアシートはアウトバックの方が広く、それらを重視するのならアウトバックの方が魅力的に映ります。

 ちなみにエンジンは2モデルとも同じで、装備レベルもほぼ同じ内容です。

 レイバックとアウトバックが根本的に異なるのは、両車のキャラクターかもしれません。ワイルドなアウトバックに対して、レイバックが目指したのは都会的なSUVなのです。

 それは、13mm異なる最低地上高(アウトバックの213mmに対してレイバックは200mm)に始まり、駆動系の違い(アウトバックにはX-MODEがあるけれどレイバックにはない)、見た目のワイルドさ(アウトバックはレイバックよりも無塗装樹脂パーツの面積が大きい)などからも理解できます。

 またハンドリングフィールも、レイバックはアウトバックほどおっとりとしていません。

 都会的なレイバックに対してアウトバックは野性的。そうした性格の違いが2モデルの向き不向きを分ける部分といえるでしょう。

●SUBARU LEVORG LAYBACK
 スバル レヴォーグ レイバック(プロトタイプ)
・全長:4770mm
・全幅:1820mm
・全高:1570mm
・ホイールベース:2670mm
・車両重量:1600kg
・エンジン形式:水平対向4気筒DOHCターボ
・排気量:1795cc
・変速機:CVT(リニアトロニック)
・最高出力:177ps/5200〜5600rpm
・最大トルク:300Nm/1600〜3600rpm
・サスペンション:(前)ストラット式、(後)ダブルウイッシュボーン式
・ブレーキ:(前)ベンチレーテッドディスク、(後)ベンチレーテッドディスク
・タイヤ:(前)225/55R18、(後)225/55R18

Gallery 【画像】優れた悪路走破性や快適性を求めるなら! スバル新型「レヴォーグ レイバック」を写真で見る(36枚)
シチズン「プロマスター」新作 “海の男”をうならせた頼れる1本

page

  • 1
  • 2

VAGUEからのオススメ

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】

RECOMMEND