ヤマハのアドベンチャーバイク「テネレ700」が2024年モデルに進化! 性能アップしたブレーキと視認性に優れる多機能メーターを新採用
2024年モデルは快適性や扱いやすさがさらに向上
ヤマハから、アドベンチャーバイク「テネレ700 ABS」の2024年モデルが登場。快適性や扱いやすさ、利便性、質感が向上した新型は、2023年9月28日に発売されます。

「テネレ700 ABS」は、“Top of Adventure Ténéré”をコンセプトに、パワフルでトルクフルな688ccの水冷直列2気筒4ストロークDOHCを軽量で強靭なボディに搭載。耐久性や整備性、荷物積載時の高い適応力など、オフロードの走破性とツーリングでのユーティリティ性を高次元でバランスさせたアドベンチャーバイクです。
そんな「テネレ700 ABS」2024年モデルの前作からの主な変更点について、ヤマハ発動機のコーポレートコミュニケーション部・堀江直人さんは次のように説明します。
「『テネレ700 ABS』の2024年モデルは、5インチのカラーTFTメーターを新採用。前後オン、前後オフに加えて、リアのみオフに設定できる3モードABSも搭載しています。
さらに、LEDタイプの前後フラッシャーや、スマホなどの充電などに活用できるUSBソケットも装備。また、なめらかなシフトアップ操作を可能にするクイックシフターもアクセサリー設定しています」
●力強さを体現した個性的なデザインも魅力的
ここからは、「テネレ700 ABS」2024年モデルの主な新装備について見ていきましょう。
「テネレ700 ABS」の2024年モデルは、ひと目で情報を読み取れる5インチのカラーTFTメーターを採用。シーンによって選択できる「Explorer」と「Street」という2パターンのデザインテーマが設定されます。
エンジン回転数はグラフィカルに表示されるほか、ギアポジションインジケーターや外気温、水温、時計、燃料計に加え、環境に配慮した走行時に点灯するECOインジケーターも備わっています。
ブレーキは、フロントに282mm径の軽量ウェーブディスクをダブルで装着し、ブレンボ社製の2ポットキャリパーを組み合わせています。またブレーキレバーは、5段階の調整が可能。リアは245mm径の軽量ウェーブディスクに1ポットキャリパーを組み合わせ、ブレーキペダル位置の微調整が可能です。
初期タッチ、制動力、コントロール性、リリース特性に優れたブレーキには、従来モデルと同様の前後オン/オフ切り替えに加えて、新たにリアのみオフにできるABSを標準装備しています。
上側の2灯がロービーム、下側の2灯がハイビーム、そして、下端部にポジションランプを配した4灯ヘッドランプも個性的。左右の光軸は独立しており、それぞれ調整ノブを備えているのもポイントです。また、テールランプに加えて、新たに前後フラッシャーランプにもLEDを採用しています。
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