まもなく発売! トヨタ新型「ランドクルーザー70」は角張ったルックスが印象的 “原点回帰”から導かれた「丸いヘッドライト」と「張り出したフェンダー」
ひと目見て分かる新デザインのヘッドライト
オーストラリアを始めとする一部地域では、これまでも継続販売されていた70シリーズ。今回、9年ぶりに日本市場で再再販される新型は、各部のデザインが変更されています。

新型のボディサイズは、全長4890mm、全幅1870mm、全高1920mm、ホイールベース2730mm。2014年の再販モデルに比べて全長が80mm延びています。
そんな新型のデザインで目を惹くのはヘッドライトの変更です。2014年の再販モデルは角形でしたが、新型のヘッドライトは丸型となっています。
この丸型ヘッドライトは、2023年夏に発表された新しい250シリーズと同様、原点回帰をテーマとすること具現されたもの。これにより新型70シリーズのフロントマスクは、1984年にデビューした初期モデルを想起させるものとなりました。
原点回帰というテーマは、その他のデザインにも息づいています。
フロントフェンダーは2014年の再販モデルよりシェイプされ、タイヤの周囲だけが張り出して見える形状に。以前は別々のパーツを組み合わせることで具現していた形状ですが、プレス技術の進化により新型は一体成形パーツで表現しています。
また新型では、フロントグリルの下に開けられた横長の3つの穴、通称“3スロット”が復活。これは初期モデルに通じる70シリーズの“デザインアイコン”と呼べるディテールです。
一方、前身である40シリーズに通じるディテールも見て取れます。その一例が、メッシュ状のフロントグリルや、その中央にある「TOYOTA」エンブレム、さらに、フロントグリル上部に新設された横長のスリットなどです。
そのほか、ボディ別体型となったフロントウインカーや、ドアパネル部からフロントフェンダーへと移されたボディサイドエンブレムなど、新しい70シリーズのデザインには歴代ランドクルーザーシリーズへのオマージュが見て取れます。
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新しいけれどどこか懐かしい、そんなデザインエレメントを散りばめた新しいランドクルーザー70シリーズは、まもなく正式発売される見込みです。
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