メルセデス・ベンツ新型「Eクラス」日本上陸! セダンとステーションワゴンが同時に登場 894万円から
セダンにはガソリン/ディーゼルに加えPHEVも用意
メルセデス・ベンツ日本は2024年1月12日、新型「Eクラス セダン/ステーションワゴン」を発表、予約注文の受付を開始しました。
なお発売は同年2月を予定しています。

Eクラスは、世界で累計1600万台以上の販売台数を誇るメルセデス・ベンツの中核をなすモデルで、1946年に発表されたW136型以来、世界のプレミアムセダンの指標とされてきました。
Eクラスという車名になったのは1985年に登場したW124/S124型から。日本でも1986年に登場し、当時のバブル景気もあり大ヒットモデルとなりました。
今回日本で登場した新型Eクラスは、Eクラスの車名となって6代目となるW214/S214型です。2023年4月に世界初公開され(ステーションワゴンは2023年6月)、同年夏に欧州市場で発売されています。
ボディサイズは全長4960mm✕全幅1880mm✕全高1470mm、ホイールベースは2960mm(セダン)と、従来型に比べ全長/ホイールベースが20mm、全幅が30mm、前向がmm、それぞれ拡大しています。
エクステリアデザインは、短いフロントオーバーハングと長いボンネット、そしてグリーンハウスは大きく後退させています。
ヘッドライトとフロントグリルをつなぐブラックパネルはハイグロスブラック仕上げで、メルセデスのEV(EQシリーズ)を想起させるデザインになっています。
またラジエターグリルが白く光る「イリミネーテッドラジエターグリル」をE350eにオプション設定。上下2本のファイバーバンドルは細いガラス繊維1000本以上で構成されています。
リアにはデイデザイン、ナイトデザインのいずれも、スリーポインテッドスターのモチーフが採用された特別なデザインのツーピース型LEDコンビネーションランプを搭載しています。
インテリアは「MBUXスーパースクリーン」(助手席一体型ディスプレイ)が全モデルオプション設定。EQシリーズのようなインテリアデザインとなっています。
ホイールベースが先代モデルより20mm拡大されたこともあり、キャビンはゆったりとしたサイズとなったのも特徴です。
新型Eクラスはガソリン、ディーゼルモデルに加え、セダンにはプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を用意。ガソリン/ディーゼルエンジンともにISGを搭載、全ラインナップが電動化されています。
「E200」にはエンジン単体で204馬力・320Nmを発生する2リッター直列4気筒ターボエンジン「M254」を搭載。「E220d」には197馬力・440Nmを発生する2リッター直列4気筒ディーゼルターボの「OM254M」が採用されています。
両エンジンとも、エンジンとトランスミッションの間に配置される電気モーターのISGによって、短時間、最大で23馬力(17kW)、205Nmのブーストが可能で、従来型のE200と比較しても、エンジン、モーターの双方がより強力になっています。
PHEVの「E350e スポーツEdition Star」はは電気モーターの最高出力が129馬力(95kW)、EV走行換算距離(等価EVレンジ、WLTCモード)112kmを実現しており、日常仕様時の多くのシーンで電気のみで走行できますシステム出力は312馬力(230kW)となっています。
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