懐かしのマツダ「サバンナ」が4ローターエンジン搭載のドリフトマシンに! マッド・マイクとトーヨータイヤのコンビでD1GPに参戦
4ローターのロータリーエンジンを搭載するドリフト車
千葉・幕張メッセで開催中の日本最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2024」。トーヨータイヤ(TOYO TIRE)ブースに展示されている1台の車両が注目を集めています。

2024年1月12日に開催されたプレスカンファレンスで、トーヨータイヤ清水隆史社長&CEOとともにあらわれたのが、ブランドアンバサダーを務めるマッド・マイク選手(本名:マイケル・ウィデット氏)。そして新マシンを初披露しました。
そのモデルは「FURSTY(ファースティ)」と名付けられた、マツダ「サバンナ(RX-3)」をベースにしたドリフトマシンです。
マッド・マイク選手のD1GP参戦にあたり、マイク選手とTCPマジックが共同製作したモデルで、4ローターのロータリーエンジンを搭載する渾身のマシンに仕上がっています。
ベースのマツダ・サバンナは1971年に登場したロータリーエンジン搭載モデルで、当時は2ドアクーペ/4ドアセダン/5ドアステーションワゴンというボディバリエーションを用意していましたが、今回展示された新マシンは5ドアのステーションワゴンをベースとしています。
ファースティのフロントには懐かしいリップスポイラー、リアには板状のウイングを搭載。見事なシャコタン仕様となっており、展示されているトーヨータイヤブースでも異彩を放っています。
こちらも懐かしい仕様となる超ワイドのフェンダー下にはフロント205/50ZR15 89W、リア235/50ZR15 94Wのモータースポーツ用タイヤ、PROXES(プロクセス)「R888R」を装備。
プロクセスR888Rはハイグリップレースコンパウンドを採用、最適な動作速度に素早く到達し、一貫した性能を発揮、さらにグリップ力を向上させ、コーナリング性能に優れたタイヤです。
トレッドは非対称設計で、コーナリング用のタイヤの外側、そしてブレーキングと加速用のセンターと役割を分担させているのが特徴です。13インチから20インチまで、31サイズを用意しています。
※ ※ ※
マイク選手は、2023年シーズンはフォーミュラ・ドリフト「FORMULA DRIFT JAPAN(FDJ)」に参戦していましたが。2024年はD1GPへ参戦します。
VAGUEからのオススメ
海と向き合い、自らを再起動する――プロセーラーが語る、シチズン「プロマスター」で“限界を超える”意味とは【PR】