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平均年収457万円!かっこいいラグジュアリーセダン BMW新型「7シリーズ」には乗れないのでしょうか……必要な年収とは?

ビジネスセダン「5シリーズ」は798万円から。では「7シリーズ」はいくらの年収なら買える?

 BMWの「7シリーズ」は、同社の最上級ラグジュアリーセダンです。

 1977年に初登場し、常に時代の最新技術を投下しながら進化をとげています。

BMW新型「7シリーズ」。ディーゼル・ガソリンの内燃機関モデルのほか、EVの「i7」も用意する
BMW新型「7シリーズ」。ディーゼル・ガソリンの内燃機関モデルのほか、EVの「i7」も用意する

 多くのプレミアムセダンがショーファーカーであるのに対し、BMW7シリーズはオーナー自らが運転をたのしめるのが特徴です。

 現行モデルは2022年に販売開始した7代目です。フルモデルチェンジを果たし、ガソリン、ディーゼルエンジンのほかに電気自動車「i7」もラインナップされました。

 フロントデザインでは、BMWアイコンの「キドニーグリル」が大きくなり、さらにスワロフスキー製のクリスタルヘッドライトによって、印象的な表情をみせています。

 また、運転支援システムとして、一定条件下で自動的にステアリングを操作するハンズオフ機能が話題です。ほかにも、後部座席の大型モニターや自動ドアなど、人を中心にすえた先進デバイスが搭載され、ラグジュアリー感が高まっています。

 パワートレインはディーゼル車とガソリン車、電気自動車が用意され、それぞれに「エクセレンス」モデルと、よりスポーティな「M Sport」が設定されています。

 そして、BMWのフラッグシップであるだけに価格も高額です。

 ディーゼル車の「740d」とガソリン車の「740i」は、どちらも1598万円(消費税込)。電気自動車の「i7」は1758万円と1500万円を超えています。

 では、いったいどれくらいの収入があれば、こうした7シリーズ車のオーナーになれるのでしょうか。

 クルマを無理なく買うには、購入費用の2倍の年収が必要といわれます。

 これに従うと、たとえ「740d」を買う場合でも、1598万円の2倍である3196万円の年収が求められることになります。

 しかし、国税庁の調査によると、2022年度の日本の平均年収は457万6000円です。仮に男女別の平均値を足して共働きの世帯年収としてみても、877万円にしかならず遠く及びません。

 BMW7シリーズは、やはり一部の限られた人のものなのでしょうか。

Nextローンやリースを利用したらどうなる?
Gallery 【画像】「えっ……こんなに豪華なの!?」BMW新型「7シリーズ」を見る(40枚)

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