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7人乗りのコンパクトSUV メルセデス・ベンツ「GLB」が欲しい! 日本人の平均年収457万円 どれくらいの年収なら買えますか?

メルセデス・ベンツ「GLB」のオーナーになれる年収とは

 JAIA(日本自動車輸入組合)は2024年上半期のモデル別新規登録台数順を発表しました。

 そこで4位を記録したのが、メルセデス・ベンツのGLBです。

 そんなGLBを買うには、年収はどれくらい必要なのでしょうか。

メルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLB」。2024年上半期の輸入車新車登録台数は3338台と第4位に入った人気モデルだ
メルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLB」。2024年上半期の輸入車新車登録台数は3338台と第4位に入った人気モデルだ

 GLBは2019年に登場したコンパクトSUVで、日本でも2020年6月に登場しました。スクエアなエクステリアデザインと高い悪路走破性、広い室内空間に取り回しの良さを兼ね備えており、「全てを備えた本格SUV」を謳っています。

 そして2023年に初のマイナーチェンジを行いました。エクステリアデザインの刷新、ナビゲーションシステムの最新世代へのアップデート、安全性・快適性を高めるアダプティブハイビームアシストの全モデルへの標準装備が主な改良点です。

 グレードはパワートレインに応じて、ガソリンの「GLB180」とディーゼルの「GLB200d 4MATIC」の2種を用意。

 GLB180に搭載の「M282」エンジンでは「デルタ形シリンダーヘッド」を採用しており、軽量化、省スペース性能の向上、ノイズ軽減を実現しています。

 GLB200d 4MATIC」搭載の「OM654q」は最高出力150馬力(110kW)、最大トルク 320Nm と力強い加速性能を誇ります。一方で低振動で高い静粛性との両立も忘れません。

 そんなGLBは、2024年上半期に3338台が新車登録されました。

 新車で購入する場合はガソリン車のグレードである「GLB 180(BSG搭載モデル)」で627万円になります。現実的には本体の一割程度の価格となるオプションも付けた上で購入し、さらに税金や諸費用も嵩むため、690万円程度になるでしょう。

 では、GLBのオーナーになるとしたら、いったい年収はいくらあればいいのでしょうか。

 一般的に、無理なく払えるクルマの予算は、年収の半分程度といわれます。そこで、上述の予算690万円を倍にして、1380万円の年収があれば買えるということになります。

 国税庁の統計調査によると、2022年度の平均年収は457万6000円で、男性の平均は563万3000円、女性は313万7000円です。共働きの世帯年収を想定して男女の平均額を足しても877万円となり、それでも1380万円には達しません。

 やはりメルセデス・ベンツの新型ということで、GLBの新車を一括で購入するには、相当な金額の年収が必要なようです。

Nextでは60回払いローンの場合はどう?
Gallery 【画像】輸入車では4位の人気! メルセデス・ベンツ「GLB」を写真で見る(20枚)
Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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