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日本人の平均年収458万円 「買いたい…でも買えない」なお受注停止中のトヨタ「ランクル300」を愛車にするには年収はどれくらい必要ですか? 一番安いグレードで考えてみた

生まれ変わったフラッグシップ

2024年6月現在の「ランドクルーザー」(ランクル)は「300」「250」「70」という3つのモデルをラインアップしファミリーを形成しています。

今回取り上げるランドクルーザーは「300」で、ファミリーの頂点に位置するモデルとなります。

トヨタ「ランドクルーザー300」のベースグレード、GX。ガソリンエンジン搭載の5人乗り仕様で、消費税込みの車両価格は510万円
トヨタ「ランドクルーザー300」のベースグレード、GX。ガソリンエンジン搭載の5人乗り仕様で、消費税込みの車両価格は510万円

新設計となった「GA-F」プラットフォームを使用し、軽量さと高い剛性を両立しました。

従来のラダーフレーム構造も踏襲することで、SUVの本質的な性能である走破性と堅牢性を両立しました。

外見的な特徴は主にフロントフェイスに見られるでしょう。

全体的な造形は、ランクルらしい直線を基調とした箱形となっていますが、300型では顔面をほぼ垂直に立てて大型のグリルを装備しています。

これによりオフローダーとしての力強さと、ファミリー牽引役としての高級感を併せ持つ意匠となりました。

エンジンはガソリンエンジンとディーゼルエンジン(軽油)の2種類を用意しています。

ガソリンは3444ccのV型6気筒ツインターボで、最高出力305kW(415馬力)/5200rpm・最大トルク650Nm(66.3kg)/2000〜3600rpmという性能。

一方のディーゼルは、3345ccのV型6気筒でツインターボで、最高227kW(309馬力)/4000rpm・最大700Nm(71.4kg)/1600〜2600rpmという性能があります。

ガソリンは高級SUVらしい静粛性とパワーとの伸びの気持ちよさ、ディーゼルは本物のオフローダーらしいトルクと野太いサウンドを楽しめると考えて良いでしょう。

トランスミッションは10速ATのみの設定で、全体のギア比を下げて駆動力を上げる副変速機も装備されています。

グレードはディーゼルとガソリンに「ZX」と「GR SPORT」を設定し、ガソリンにはさらに「VX」「AX」「GX」を用意しています。

Nextサブスクやリースを使えば敷居が下がるが……
Gallery 【画像】受注再開したら乗りたい!憧れの「ランクル300」を写真で見る(24枚)
「カチッ」と日常をオフに。至福の時を刻む、マインドフルネス

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