ホンダ新型「フリード」販売絶好調! すべてが新しくなった全長4.3mのコンパクトミニバンの“ヒットの理由”とは?
発売1か月で約4万台を受注
3代目となるホンダ新型「フリード」が発売されたのが2024年6月のこと。
その1か月後となる7月27日時点で、累計約3万8000台を受注したことが発表されました。販売計画は6500台/月なので、その約6倍となる好調な立ち上がりとなりました。

2023年の暦年(1月~12月)で年間の販売台数が7万7561台だったので、早くも半分近くに達したことになります。4万台を超えるのも時間の問題でしょう。
購入層は、先代フリードや軽自動車、コンパクトカーなどからの乗り替えを中心に、ファミリー層や単身層をはじめとする幅広い層とのことで、ユーザーから新型フリードが評価されていることとして以下の点が挙げられます。
●ホンダ独創の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」による、モーターならではの低速域からの力強い走りと低燃費
●それぞれが際立つ個性を持った、上質で洗練されたシンプルなデザインの「AIR(エアー)」と、力強く遊び心にあふれるデザインの「CROSSTAR(クロスター)」という2つのラインアップ
●水平基調でノイズレスな視界や、取り回しのしやすいボディサイズの中に使い勝手のよい室内空間を実現したパッケージ
●1列目から3列目まで自由に車内を移動できるウォークスルー性
内訳は、e:HEVとガソリンの構成比が83%と17%とe:HEVが圧倒的で、FFと4WDの構成比は85%と15%とFFが圧倒的に高くなっています。
ご参考まで、ひとつ前の2代目のモデルライフを通じての構成比は、ガソリンとHEV(当時は「i-DCD」)は56%と44%で、FF:AWD比率は同じ85%と15%でした。
途中で追加されたクロスターの販売比率は16%で、5人乗り、6人乗り、7人乗りの比率は、それぞれ24%、64%、12%と、6人乗りが圧倒的になっていました。
売れ筋グレードは、ガソリン、ハイブリッドとも「G」グレードでした。
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