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最高速度は400キロ超え!? 1176馬力のハイブリッド搭載の 公道走行可能な“究極のハイパーカー” アストンマーティン「ヴァルキリー」とは

走行距離わずか109㎞の2022年式「クーペ」

 もはや公道走行可能なフォーミュラカーといえるほどのヴァルキリーが、オークション最大手の「サザビーズ」に出品されて注目を集めています。

RMサザビーズオークションに登場した20222年式アストンマーティン「ヴァルキリー」Alfie Goodrich ©2024 Courtesy of RM Sotheby's
RMサザビーズオークションに登場した20222年式アストンマーティン「ヴァルキリー」Alfie Goodrich ©2024 Courtesy of RM Sotheby's

 今回出品された個体は、2022年式のクーペでボディカラーはルナホワイト、走行距離はわずか109kmです。

 ヴァルキリーの徹底的に空力にこだわったボディのフロントには、F1マシンを彷彿とさせるフロントウイングが鎮座しています。

 同時にボディ下部は大きくえぐられ、後端のリアディフューザーと組み合わせることで、強力なダウンフォースを得ることに成功。

 この空気の流れを極限まで管理することで、高速コーナーでは3.5G以上を達成するほどです。

 インテリアはカーボン剥き出しのコンソールに超薄型のカーボンバケットシートが組み合わされ、6点式レースハーネスとアルマイト処理されたスイッチギア、ステッチはレッドで指定されています。

 ステアリングは各種情報とスイッチが備えられているだけでなく、クイックリリースが可能なタイプで、フォーミュラカーを彷彿とさせるものです。

※ ※ ※

 そんなヴァルキリーの出品価格は260万ドルから300万ドル(約3億8668万円から4億4617万円)で入札可能となっています。 

 アストンマーティンの技術がフィードバックされた公道走行可能なF1マシンは、今後登場する見込みが厳しいため、価格高騰の一途をたどることが想定されます。 

Gallery 【画像】落札予定価格は4億円超え!? アストンマーティン「ヴァルキリー」を写真で見る(23枚)
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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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