最高速度は400キロ超え!? 1176馬力のハイブリッド搭載の 公道走行可能な“究極のハイパーカー” アストンマーティン「ヴァルキリー」とは
走行距離わずか109㎞の2022年式「クーペ」
もはや公道走行可能なフォーミュラカーといえるほどのヴァルキリーが、オークション最大手の「サザビーズ」に出品されて注目を集めています。

今回出品された個体は、2022年式のクーペでボディカラーはルナホワイト、走行距離はわずか109kmです。
ヴァルキリーの徹底的に空力にこだわったボディのフロントには、F1マシンを彷彿とさせるフロントウイングが鎮座しています。
同時にボディ下部は大きくえぐられ、後端のリアディフューザーと組み合わせることで、強力なダウンフォースを得ることに成功。
この空気の流れを極限まで管理することで、高速コーナーでは3.5G以上を達成するほどです。
インテリアはカーボン剥き出しのコンソールに超薄型のカーボンバケットシートが組み合わされ、6点式レースハーネスとアルマイト処理されたスイッチギア、ステッチはレッドで指定されています。
ステアリングは各種情報とスイッチが備えられているだけでなく、クイックリリースが可能なタイプで、フォーミュラカーを彷彿とさせるものです。
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そんなヴァルキリーの出品価格は260万ドルから300万ドル(約3億8668万円から4億4617万円)で入札可能となっています。
アストンマーティンの技術がフィードバックされた公道走行可能なF1マシンは、今後登場する見込みが厳しいため、価格高騰の一途をたどることが想定されます。
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