BMWの“チョクロク”を搭載!? モーガンが新型フラッグシップモデルのプロトタイプを公開!
モデル名は未定、今春に正式発表を予定
英国のモーガンは、手作業で少量を生産し、今でも一部車種に木材を使用するなど、古風なスタイルを貫いているメーカーです。そんなモーガンは、BMW製の直6エンジンを搭載した新型フラッグシップモデルの発表に先立ち、プロトタイプのロードテストの様子を公開しました。

この新型フラッグシップモデルは、2024年11月に発表された「プラス・シックス」の生産終了を受けて登場し、その後継モデルではありませんが、モーガンのモデルラインナップの最上位に位置づけられます。
なお限定生産の「プラス・シックス・ピナクル」は現在販売されているモデルの最終版として、次なるステージに引き継がれることとなります。
新型フラッグシップモデルは、BMW製のB58型3リッター直列6気筒ターボエンジン(現行型トヨタ・スープラに搭載されるエンジンも同型)を搭載し、トランスミッションには8速ATが採用されると予想されています。
ただし、多くのファンからはMT(マニュアルトランスミッション)の選択肢が欲しいとの声も上がっています。ボンデッド・アルミニウム構造の「CXVプラットフォーム」を基に軽量化と強度強化が施され、さらなる走行性能が期待されます。
デザインに関しても、現代的なエレガンスさを取り入れつつモーガンらしさをしっかりと保持し、伝統的な魅力を新しい形で表現しています。この新しいフラッグシップモデルは、モーガンが追求してきたパフォーマンスと美学をいっそう強化し、ファンや自動車愛好者に強い印象を与えることは間違いありません。
なお、同モデルの名前は未定です。2025年春に正式発表の予定で、モーガンの次なる革新に多くの期待が寄せられています。
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