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「夢はもう叶わないのか…」まさかの破談!? このままホンダと日産の経営統合が実現したら“復活”してほしかった名車6選

トヨタ×スバルが生み出したコンパクトスポーツはヒット

 ホンダと日産は、2024年12月23日に経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結したと発表しましたが、報道によると2025年2月6日、日産はこの基本合意書を撤回するという方針をホンダ側に伝えたとのこと。

 これにより「世紀の経営統合」は破談になる見通しとなりましたが、ホンダと日産が経営統合されたら「もしかしたら復活するかも!?」と両ブランドのファンが期待したモデルも多くあります。今回はそうした「過去に名車と呼ばれたモデル」を6車種紹介します。

 日産もホンダも、過去には数々の名車を世に送り出しました。

 国産車が大いに盛り上がっていた1990年代頃に比べると、2020年代はモデルが整理されムダのないラインアップとなっています。

かつて販売されていた日産のLクラスステーションワゴン「ステージア」。いまでも日産通には人気の1台だ
かつて販売されていた日産のLクラスステーションワゴン「ステージア」。いまでも日産通には人気の1台だ

 ホンダと日産が経営統合すれば、たとえば「フィット」と「ノート」のようなライバル同士は“プラットフォーム共用化”といった措置が取られる可能性があります。

 逆にプラットフォーム共用化を利用すれば、かつての名車を開発費を抑えつつ復活できる可能性があります。

 それを上手に利用した例がトヨタ「GR86」およびスバル「BRZ」です。

 両車はシャシ・ボディ・エンジンは共用していますが、最後の味付けの部分でメーカーの違いを出しキャラクターを分けることに成功しています。

 さてホンダと日産がプラットフォーム共用化で復活できる可能性のあるモデルを考えてみましょう。

 まずは「シルビア」と「S2000」です。

 両車はFRという共通の駆動方式を持つスポーツモデルです。しかもエンジンは2000cc級のものを使用しています。

 ただ、シルビアは4人乗りのクーペでS2000は2人乗りのオープンカーという違いがあります。

 しかし、シルビアにはかつて「コンバーチブル」「ヴァリエッタ」というオープンモデルが存在し、親和性がないわけではありません。

 シルビアは、復活の噂が立っては消えています。やはり予算が相当にかかるのでしょう。

 その上スポーツモデルというニッチな市場に投入するモデルです。賭けを張るのは難しいのでしょう。それはホンダ側も同様です。

 しかし共同開発・プラットフォーム共用化を活用すれば、復活・市販化に繋げることができます。

 昨今はマツダ「ロードスター」がヒットするなどFRスポーツカーへの注目が高まっています。

 いまだに知名度のあるシルビアとS2000もきっとニーズがあるでしょう。

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東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。

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